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コンテンツを進化させちゃうGPT先生

令和が始まった令和元年5月1日に
開魚届を出してから4年以上が経ち
サラサラのリーマンマンを引退してから
もうすぐ3年が経とうとしている。
もう3年なのかまだ3年なのか
振り返れば異次元だが
振り返るヒマもなく
スケがパンパンヌで
パンパンしているヒマもないとかあるとか
オマラカウィーな日々である。
開魚時からロケットスタートして
いまだに加速している感じなので
ホントにありがたいことなのだが
一度きりの人生
ヒシネスにまみれながらも
ヤりたいことをヤり
ありたい姿に向かってイきたいものだ。
ちゅーわけで
またもやナイスなアイデアを思いついた。
最近ChatGPTの話ばかりでホンマに
スマニュエル夫人であるが
死ぬまでにヤりたいことを100個出す
『ウィッシュリスト100』を
コピペしてGPTに
「これらのリストからどのような傾向と
特徴が見受けられるか?」と聞くと
イイ感じにまとめてくれたのだ。
さらに自分の不安に思っていることを
コトバにしチャレンジを阻害する要素を
明確にする『不安の言語化』と
具体的にあるべきカタチ理想の姿を
図解して可視化する『未来図』もコピペして
「これらのインタビュー記事から
この人物の特徴とやるべきことを
述べてください」と聞くと
特徴とこれからやるべきことを
瞬時に理解して出してくれた。
マジでキミはなんでもできるのねっ!と
オドロキンタマオタンタマンである。
これらの3つの一連のセッションヌは
『サルバドール・ミー』と言う
おいどんが考案したコンテンツであるが
GPT先生によって進化したと
言ってもイイだろう。
GPTは創造活動を加速させる!
ありがとうサム・アルトマン!
今日もアルトマンに感謝笑!
トム・ソプラノマンっ!!!

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