異次元

ある企業の新規事業開発に
ジョイーンさせていただいている。
全国全世界をターゲットにした
地域を巻き込む壮大なプロジェクトであり
もうすぐスタートとなる。
トゥテモ楽しみである。
何かを検討していく際に
打ち手やアイデアをパッと出して
60〜100個くらいご提供している。
その中で毎回「異次元ゑびす」という
カテゴリーもつくって
いわゆるブッ飛びアイデアを
入れ込むようにしている。
どうやら「異次元」カテゴリーを
MOTTO所望されているようだ。
このことに関して
一度冷静になって考えてみた。
私は「異次元」カテゴリーでさえも
やり過ぎないように自分に制約を
かけていることに気付いた。
やるべきは異次元の異次元。
つまり一日一善ではなく
一日異次元の
超現実珍談士サルバドール・ヱビが
求められているのかもしれない。
マッドビーポン！
マッドビーポン！！
マッドビーポンヌッ！！！
マッドビーポンって何って？
意味などないっ！！！
なるほど。
ニャルホロ。
「異次元アイデア１００」始動である。
通常の「アイデア１００」は
実現性や有効性などを考慮しているが
そんなものを一切取り払った
異次元アイデアが必要な時もある。
「異次元アイデア１００」を出した結果
二度と呼ばれなくなるくらいの
独創性を追求しよう。
しばらく経ってから
やっぱり詳しく聞かせてチョとなれば
異次元大成功である。
ミスターセンクス風に言えば
異次元大性交である。
さあミスターセンクス著「性交の実現」
もとい中村天風先生著「成功の実現」でも
読んで異次元2021に備えようっ！