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仕事を芸術化する

ふーっ。
なんだろ。
夜な夜なティゴトをして
一旦ひと段落ついた時のフォっとして
ソーカイカンがあるこの感じ。
タイリョーの事業Psychoticのケーカク書を
つくりカンリョーさせた時も
全く同じ感じである。
こわいものでフォっとしたもの束の間
その日の内にMotto Motto
ティゴトしたくなる自分がいる。
コレはワーカホリックってヤツかもしれヌ。
ちらっとぶらっと
ワーカホリックを調べてみると
ワーカホリックは
働かなければならないと思い込んで
私生活の多くを犠牲にして
ティゴトに打ち込んでいる状態らしい。
うぬぬ。
そうであるならおいどんは
ワーカホリックではないかもしれない。
私生活の多くは犠牲にしていないと思う。
超絶ヤりたいことに
打ち込んでいるのか?
それとも否なのか?
それか!?
どーなのだろう。
他のことなどどーでもよく
ひたすら自分の描きたい絵を描き続ける
画家のイメージが脳内をよぎる。
シカティそれがショーバイになる場合と
そーでない場合がある。
そーでない場合が圧倒的で
ショーバイとして成り立つのは
ほんの一握りである。
ティゴトを芸術化するというのは
永遠のテーマかもしれない。
逆説的にティム・フェリスは
こう言っていた。
最小限の手間しかかからないのが
ティゴトのあるべき姿だと。
This is 4-Hour Workeek
それも一理あるのかもしれない。
あまり考え過ぎないことだ。
楽しむ。
ただそれだけでイイのだろう。
いや楽しんでいるのだ。
フォっとして絶賛内省中である笑。

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