構造人間

じぇりちゃ〜れ〜。
書こうと思ったネタがあったが
忘れてしも〜た〜。
まあい〜や〜。
そんじゃテキトーに書こう。
構造とポジショニング。
世の中は「構造」にまみれている。
あっちを見れば構造。
こっちを見れば構造。
もちろん実際目に見える
構造物だけのことを言っていない。
目には見えない「構造」の方が
ジューヨーでジューシーだ。
おいどんもあなたも
いくつかの構造に取り込まれている。
どの構造に取り込まれるか
ソレは比較的自由に選べる。
選べない構造もある。
構造化されていない構造は
一度発見されればすぐに構造化される。
ポジショニングには
どの構造に己が取り込まれるのかと
ある構造の中でどうポジションするかの
２つがあるだろう。
構造と言うのはイイ面もよくない面もある。
イイ面で最もわかりやすいのは
他者が識別しやすいと言うことだ。
その構造の中にいる人なのか
そうではない人なのか。
よくない面と言うのは
構造が人を固定化してしまうことだ。
同じ構造に取り込まれている人は
同じような挙動をしがちになる。
直感的違和感や嫌悪感を感じる時
その原因が構造にあるのではないかと
直感するのである。
構造が人を変える。
構造が人を腐らせる。
もちろん逆に人を生き生きさせることもある。
元々同じ価値観を持った人が
同じ構造に取り込まれやすい。
どうしたって拭えない直感的違和感を感じる時
価値観の違いもあるだろうが
ソレは構造が背景にあると言うことだ。
頭の片隅に入れておいた方が良い希ガス。
コレはゴンゾーである。
ちんちんもといちゃんちゃん。