◎呪術廻戦 第209話感想◎
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今週は祝日の関係で発売日が土曜になることを失念しており、コンビニにジャンプが並んでいることに気付き慌てて読みました。笑
さて、今週は死滅回游にシーンが戻り裏梅の気になる発言がありましたね!
「浴」とは宿儺が完全体になるための儀式?
あの場所は禪院家の懲罰部屋で確定だと思うのですが、
ここなら宿儺が満足できるという裏梅の発言より
宿儺の浴には呪力や、はたまた死によるとんでもない怨念など負の感情か必要なのでしょうか。
湯治のようにそういったものに浸かって自らを癒し復活を遂げる。
宿儺がかつて裏梅に告げた「ゆめ準備を怠るな」の言葉がここに繋がる気がしています。
そして米軍投入の狙いは呪術師狩りによる呪力活性化ではなく、米軍が死んだ際の呪力の放出だったとは!
さすが下々先生でございます。
呪術師狩りが素直に行われていくものだと思っておりました。
ここで虎杖や伏黒サイドが米軍に簡単に捕まるわけはないと思うのですが、九十九達との戦いに羂索がのらりくらりと参戦しているところをみると、羂索の思惑通りに死滅回游は幕を閉じるのかしら。
でもここでわざわざこちらの時間軸に戻ってきたということは、
虎杖たちが九十九対羂索に参戦と繋がるのかな。
うーん、考察が難しい。
まあそんなこともふっとばすようなコサックダンス!!!
彼は希望の男だと信じています!!!
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