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娘ちゃん語録(97)「だっこ」

「だっこ」
今さらシリーズが続きます。
言葉を話せるようになったかなり初期から連発しているワードです。
もちろん覚えたきっかけは親が話しかけたり、会話の中で
「だっこ」という言葉をたくさん使っていたからだと思います。

ただ、うちの娘は今は当たり前に歩き回れるのにも関わらず
基本的に自分(父親)にはやたら「だっこ」をせがんできます。
それも外に散歩に出るなど二人で移動するときは、ほぼ一歩も
歩かずに「だっこ」だったり、手を広げて「ん(察しろ)」と
アピールしてきます。
逆に奥さんと外に出るときには何十分も一人で歩くらしいです。
自分が甘やかしすぎなのか、奥さんには「だっこ」をずっとすると
大変なのを分かって遠慮しているのか、単に甘えられないのか、
逆に父をナメているのか、真相は分かりませんが、とにかく
父、母で要求が全然違うようです。

よって自分はしょっちゅう聞いている「だっこ」も奥さんは
あまり聞かなくなっているらしいです。
他にも父、母を相手にするとそれぞれ行動が全然違うことが
結構あります。
そのうち記録に残しておこうと思います。

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