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微妙なお年頃…!?

近所にあるスーパーは買い物に来ているお子様に
飴ちゃんを配るサービスを実施しています。

レジを通る際
「お子様に飴をお渡ししてもよろしいですか?」と店員さんが聞いてくれます。

わたし的には「はい、どうぞー!」と勝手に渡してくれてもOKなのですが
飴ひとつ配るにしても世の中いろいろな事情があるのでしょうね。

このスーパーはいつも丁寧でポイント高し。
すべてのお客様に対して接客や配慮が行き届いていて素晴らしいと思います。

最近は細かい買い物が多く、数日に1回のペースで出没していました。
春休みなので、毎回お子ちゃまを連れて行くのですが
我が子があることに気付いたのです。

それは…
「レジで飴がもらえない!」という悲しい事実。笑

私はそのことに全く気付いていなかったのですが
言われてみれば
最近「飴をお渡ししてもよろしいでしょうか?」って聞かれていないかも…って。笑

ここで母からも我が子に事実を。
「成長したんだよ!!」って。

たぶんこのスーパーの飴ちゃん対象年齢は「小さいお子さん」
うちの子はスーパー的に「大きなお子さん」

我が子的にはまだまだ「小さいお子さん」のつもりなんだと思いますが
傍から見たら大きいと思います。

貰えるか貰えないかは店員さん次第。
すべてはレジを担当する店員さんの匙加減で決まるのです。

我が子よ
飴は買ってあげるから
レジを通る際に店員さんをすごい顔で凝視するのはやめなさい。


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