#北の国から2019夏③ 極々平凡な日々を、いつもと違う場所で

※下書きに埋もれていた記事を2年越しに公開します…
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何度も書いているけれど、我が家のプチ移住は完全なバケーションではなく、夏休みなのは子どもたちだけ。夫は平日は仕事（リモートワーク）なので、わたしと子どもたちはあまり遠出することなく近所で過ごします。

いわゆる「ハレとケ」でいう「ケ」の部分。場所こそ東京から1000km以上離れているけれど、日々の暮らしは東京にいる時とそんなに変わらないわけなんですが。どんな過ごし方をしていたかというと…。（注意：めちゃくちゃ普通です）

家の裏で水遊びしたり、虫捕りしたり、花を摘んだり。
ラッキーなことに徒歩圏内に図書館があり、しかも子ども向けのコーナーが充実していたので、次女を昼寝させがてら散歩して図書館へ、という定番コースもできました。

涼しい時間帯を選んで、Google Maps で探して見つけたお気に入りの公園や、地元の小学校の校庭（夏休みなのに開放されてた！）で遊んだり。

たまに仕事にも乱入したり。笑

日常で感じる「ほっかいどー！」は、直売所などで買う野菜や果物。

特に次女は、ちょうど離乳食が軌道に乗ってきたタイミング。初めて食べるメロンやとうもろこしが北海道の地物だなんて、贅沢！ 羨ましい！ いいないいな。…と、ひとり勝手に盛り上がる母でした。

Instagram : #北の国から2019夏

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「8月は日本のどこかで田舎暮らし」
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