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東大生の地元留学～命をかけてつくるとうもろこし～
地元留学2日目。
ご縁があって、ある農家さんのもとへ連れて行ってもらいました。
富山県富山市上熊野の地で、小松菜を主品目に農業を行っている『若林農園』の若林さん。突然の訪問にも関わらず、東京から来た私を快く迎えてくださった。真夏の太陽が照り付ける中、滝のような汗を流して作業をしておられた若林さん。太陽の光が反射して光るその汗は、長らく東京で学生生活をしていた私にとっては、ひと際輝いて見えた。
東大生の地元留学～地元留学の決意～
東大生である私は、当然、東京で学生生活を送っていました。もともと、田んぼのど真ん中という田舎で育った私。東京での暮らしはいつになっても、肌に合わず、私にとっては少し息苦しいものでした。そんな私は今、夏休みを利用して”地元留学”をしに大好きな地元富山で過ごしています。このnoteの場をお借りして、私の”地元留学”の日々を綴れたらと思っています。
自己紹介の投稿から、かなり時間が経ってしまいましたが
はじめまして！～自己紹介～
noteはじめました！簡単に自己紹介を。
出身：富山 → 東京
年齢：21歳
職業：大学3年生
趣味：料理
興味：和食、健康、農業、食
苦手：ホラー系
こんな感じです(*´ω｀*)
プロフィールにも書きましたが、摂食障害を経験して、食に関心を持ち始めました！「おいしいはしあわせ」をモットーに、日々の食事を大切にして過ごしています♪ 摂食障害体験、食への考え、日々の食生活などなど、