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『ツインレイは存在しない』にツインレイとして思うこと


ツインレイについて有料記事を投稿する予定なのですが、今回はその導入偏ということで記事を一般公開します。

この記事は

ツインレイって本当にいるの?
ツインレイってどうやって会えるの?

と疑問の方から、

今現在ツインレイとの関係に悩んでいる

という方までを対象とした内容となります。


タイトルはズバリ、『ツインレイは存在しない』にツインレイとして思うことです。

ツインレイと出会って2年の間に怒涛のアセンションを経験した私ですが、

今回は『ツインレイは存在しない』という説について、ツインレイとして思うことを書きます。

(というか、ハイヤーセルフが話したくてうずうずしているので、書かされる・・・・・形で書きます)



さて、さっそく本題から入りますと、

ツインレイは本当に存在するのか?に対するハイヤーセルフの答えは、


“どちらでもよい”


です。


ツインレイに憧れている方は、

え?何それ?ツインレイと出会ったんじゃないの?

と思われるかもしれません。

私自身は、ツインレイと出会ったと思っています。

なぜなら、ツインレイと出会って非科学的な現象にたくさん出くわしたからです。

それまで3次元につかりきっていましたが、そんな私でもツインレイの存在を信じざるを得ない体験をたくさんしました。

(※くわしくは以下記事をどうぞ)



そもそも、私たちはツインレイうんぬんの前に、

ツインレイという概念はなぜ存在するのかを、理解する必要があります。


ツインレイは、“お互いの魂を磨き合うアセンションパートナー”と言われています。

つまり、

ツインレイと出会うと幸せになれる
ツインレイと結婚することがゴール

ではないのです。

なぜなら、ツインレイはお互いの闇を反射し合う鏡でしかないからです。



バシャールによると、“ツインレイ”という存在はなく、“すべての人は振動数の一致によって引き合っているに過ぎない”としています。


世の中には、ツインレイを始めさまざまなソウルメイトのカテゴリーがあります。

ツインレイ
ツインフレーム
ツインソウル
ツインメイト
ライトパーソン
ディバインエクスプレッション
ディバインコンプリメント

このソウルメイトのカテゴリーは、上に行くほど数が少ないと言われています。

(ソウルメイトには、本物のツインレイと出会う前にエンカウントする“偽ツインレイ”なる存在も含まれます。)



私たちは、なぜそういったソウルメイト達と引き合うのか。

それは、振動数が一致しているからです。

同じような感性や価値観を持ち、お互いの信念や使命に共鳴し合う存在がソウルメイトなのです。

そもそも、私たちは出会う人すべてが“ソウルメイト”であり、“アセンションパートナー”なのです。


なので、

気になるあの人は“ツインレイ”なのか、それとも“偽ツインレイ”か
“ツインレイ”だと思っていた相手が、実は“ツインフレーム”だった

など悩んだり考えたりすることは、意味のないことなのです。

なぜなら、振動数の一致によって私たちは引き合っているにすぎないからです。

相手との振動数がどれだけ一致するか、その密度はたいしたことではないのです。



一人ひとりの究極のソウルメイトは、自分です。

人はみな、自分との関係性を他人に投影して見ています。

自分の内側が整っていないと、外側の世界も同じように見えてしまいます。

なので、いくら相手の存在をカテゴライズしたり何かの概念に落とし込んでも、意味がないのです。


物事の始まりは、いつだって自分の内側から発生します。

だからこそ、ツインレイは存在するのか?という概念にこだわる必要はありません。


大事なことは、ツインレイという概念にとらわれることではなく、

今目の前にいる相手との関係性において、どんな学びや気づきを得ることができるのか、なのです。

その関係性に、優劣はありません。


すべてのソウルメイトは、あなたの魂を磨くトレーナーであり、トレーニングマシーンと言えます。

相手という器具・・を使って自分の魂をいかに向上させるのか、

それとも、もう自分には必要のないメニューだから、別のトレーニングマシーンを探すのか。

すべては、あなたの自由なのです。

そこに、概念は必要ありません。

すべては、振動数の一致によって引き合う関係性でしかないからです。


相手がツインレイかどうか確認したい
ツインレイだと思っていたら勘違いだった
ツインレイだから結ばれない
ツインレイだから愛さないといけない

ではないのです。


人生とは、振動数の一致によって引き合った相手との出会いを、いかに自己成長につなげるかでしかないのです。

繰り返しますが、その過程において相手がどのソウルメイトのカテゴリーに該当するかは重要ではありません。



もしも、ツインレイは本当に存在するのか疑問に思ったら、

まずは、今目の前にいる相手との関係を大事にしてください。

どんな相手であれ、その相手との関係性によって引き出された自分から逃げずに向き合ってください。

そうすれば、やがて深い結びつきを感じる相手と出会えます。

そしてそれはなにより、自分自身なのです。




以上、主にハイヤーセルフからの言葉でした。

参考になりましたら幸いです😌🌟



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