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これを知らなくては、これからの教育は語れないと思う〜その2


これからの教育を考える上で
今の社会の構造を知っておかないと
いけないと思っています。


世の中には
「富」を独占したい人たちがいて


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このトップの人たちは
一般的にイルミナティとかディープステート
と言われています。


これらはネットで検索しても出てきますが
私はこちらの動画をおすすめしています。



こちらの動画では

世の中はイルミナティなどの一部の人に
操られていること

地球は元々
宇宙存在との関わりがあったこと

これから出てくる
フリーエネルギーの話
(化石燃料や原子力を使う事なく、電線もなしに、誰もが無限にクリーンで安全に使える無料の電気)


などについても
科学的に説明されている動画です。


これから世の中は大きく変わってきますので
2時間ぐらいの長い動画になりますが
見られることをお勧めします。



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さて
そんなイルミナティやディープステートたちが
今やっていることは


自分たちの富のために
地球全体の人口を削減しようとしている


ということです。
人口削減をするために
ワクチンはその1つの手段として使われています。
詳しくは↓


さらに少しづつ人口削減できるように
私たちの食の元にも
危険を脅かしています。


私も
なるべく農薬を使っていないものを
選ぶようにしていましたが


コロナのことがなければ
政府がどんな方向へ進めようとしているのかまでは
あまり真剣に考えることは
ありませんでした。


確かに
新聞などでも「種子法」などの言葉は
見たことはあっても


自分の事として
考えられなかったのです。


なぜなのでしょうか?


それは

大衆が政治に目が向かないようなシステムが
考えられているからです。


これらもきちんと理解しておかないと
これからの教育を考えることは
できないと思っています。


①競争させる教育


これは以前こちらの記事に
書かせていただきました。



この記事の中では
今の教育は
世の中の支配者の富につながるものであり


一律教育で
個性を失うような
競争をさせるような仕組みになっている


というお話をしました。


競争していると
他のことに目がいかなくなりますね。


まさに将来のため
いい大学に入るための受験のための教育


に意識が行きがちですね。
私も以前はそうでした。


そのために
政治や社会のことよりも
我が子の将来について
考える日々
だったと思います。


一方で
子どもの中学受験の経験から思うことは
(うまくいきませんでしたが…)

ゲーム感覚で
塾の難問を解くことが楽しい子もいるのだな〜


と思っていて

楽しんでいる子どもたちにとっては
今の受験システムが一概に悪いわけではない


とも思っています。


②娯楽を与える

戦後の日本は
GHQに支配されてきました。


精神性の高い日本人が
反逆してこないために


時の大統領トルーマンは
GHQを通して
日本人愚民化政策を実施したそうです。


それは3S政策と言われ


Screen(映画、テレビなどのスクリーン)
Sports(スポーツ)
S○x(性の解放)

などの娯楽を
日本人の生活に入るように
していったそうです。


娯楽を与えることで
大切なこと、政治に目を向けさせないように
意図的にされてきた


のですね。

詳しくはこちらの記事を
読まれてみてください。↓


さて
この中のScreen(スクリーン)は
育児にも思い当たるところはたくさんあると思います。


Youtubeやゲーム、スマホが
今の子ども達の周りにはあって


少し見せてあげよう
少しやらせてあげよう


と思ったのに

気がつけば
子どもはそれから離れられなくなってしまった…


ということが
ある方も多いのではないでしょうか?


わたし自身の育児では


子どもは外で遊んでほしい
丈夫な体を作って欲しい


ことが優先だったこと


世の中には
画面以外にもたくさんの楽しいことがあることを
知ってほしい


と思っていました。
ですので


ゲームは
育児10数年、家にはありませんでしたし


中学生までは
ガラケーを持たせています。


かなり
厳しめな親だと思います。


もちろん
そのことで子どもたちと何度も喧嘩もして
わたしの方針が
子どもたちにとってよかったかどうかは
分かりません…



でも今振り返って思うのは…


子どもたちもそれなりに不満だったとは思うけれど


子どもたちが興味を持ちそうなことが
目の前に会った時には
そちらに熱中できていたと思います。


ゲームやスマホがなくても
楽しいことがあるとわかっていたと思います。


しかし学年が上がるに連れて


勉強か部活か


の2択になるので
そこに熱中することができないと
スマホやゲームばかりしている時も
あるんだろうな〜


と思っています。


もちろん
ゲームやスマホと
勉強を両立できている子もいますが



元々勉強が好きな子は

勉強も楽しいので
息抜きにゲーム


学校の勉強が好きではない子は
やりたくないのでゲームやスマホへ走る


ことになってしまうのでは
ないかな?

と個人的には感じています。


③だからこそ個性に合わせた教育を


今回は

世の中の支配者たちは

①競争させる教育と
②スクリーン(テレビ、スマホ、ゲーム)などの娯楽
によって


私たちの意識が政治に向かない
ようにしている



ことを
お伝えしました。


娯楽に関して言えば
子どもも大人もそうだと思いますが


自分が心から楽しいと思えないことが多いと
娯楽など、他のことに走る傾向があるのかな?


と思います。


支配者は
それがわかっているから
教育も楽しくないと感じるようにさせられているかも
しれないですね。


本当は子どもには
ゲームやスマホをさせたくない


と思う方も多いと思いますが



日本人の精神性をストップさせるための
3S政策の意図
がもっと知られれば


そして政府のやっていることに
目を向けさせないように

スクリーン(映画、テレビ、スマホなど)の娯楽を
投入している意図を知っていれば


「本当はさせたくないけれど
みんなやっているからかわいそう」


という気持ちから
本音で感じている
「本当はやらせたくない」という気持ちを
もっと強く持ち続けることができる


のではないかな?と思います。


最後に…
娯楽も必要なもので悪者ではありません。
自分が熱中できるものがあれば
大切なことを見失うことはなく
楽しいものになるのでは?


と思います。


お酒も飲んでも飲まれるなのような感じだと思います🍶


そういう意味でも
これからの教育は


子どもの個性に合わせた
やりたい気持ちを尊重して
熱中して取り組めるような環境

を整えてあげることが必要だと思います。




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