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夏休み!真っ先に思い浮かぶのは??🍉📚🌊

こんばんは!飯塚です。

尾崎さんがnoteで書かれていましたが、先月結婚しました!

自分のSNSか、何かしらの形で報告の投稿をしようと思っていたのですが、6月は意識があまりなく、気持ちのゆとりもなく、そして実感も持てないままあっという間に1ヶ月経ってしまいました。
(まさか先に上司に報告させてしまうとは)

まだまだ未熟ですが、楽しく面白い家庭を作っていきたいと思います。
引き続きよろしくお願いいたします!

夏休みといえば

さて、タイトルに書きました「夏休みときいて思い出すこと」。
みなさんは何を想像しますか?

・海!山!川! 自然漫喫のアクティビティ!
・運動部も文化部も夏の大会に燃える🔥 部活動!
・おばあちゃんちに帰省してのんびり🎐
・屋台と花火が楽しみな夏まつり🎆

ざっと考えただけでも結構出てきますね。
ここ数年はコロナでなかなか夏を満喫できませんでしたが、それでもイメージとして、夏休みと聞くとそわそわしますよね。

さて、私の場合はなんだったかというと

「夏休みの宿題」でした笑

夏休みの宿題といえば

夏休み最後の週から慌て出して、残り3日間は絶望しながら毎年過ごしていました笑

花の絵、自由研究、ワークに工作、、(今にして思うと結構楽しそうですね)
厄介なものばかり溜め込んでいました笑

その中でも苦手だったのが、読書感想文です。

本を読むことは好きだったのですが、私は読むのが遅く、また、内容をしっかり理解できないと先を読み進められず、また読むのが遅くなる…と、読書自体に少し苦手意識がありました。
そのため、そもそも作文を書くところまでいくのに一苦労でした笑

読書の夏!

というわけで、今年は夏休みの宿題のつもりで、読書への苦手意識を克服しつつ、いろいろインプットしたいと思っています!
読書感想文は書きませんが。。

個人的な課題図書はこちら。

今日尾崎さんに借りました笑
「探究」する学びをつくる(社会とつながるプロジェクト型学習)
著:藤原さと(平凡社)

子どもたちに探求学習を提供したいと思っているのに、そもそも探求ってなんだ、という状態なので、尾崎さんが読んでいた本をお借りしました。
ちょっと難しそうで怯んでいますが、読み切りたいです…!

あとは図書館で、普段の仕事とは全く別分野の本を

茨城県立図書館で借りました。
ムーミンを読む
著:冨原眞弓(講談社)

表紙のムーミンが可愛かったので手に取りました。

白と黒のとびらオートマトンと形式言語をめぐる冒険
著:川添愛(東京大学出版会)

背表紙がカッコよくて、タイトルもカッコよかったので借りました。

選んだ理由が大変安直でお恥ずかしいですが、『白と黒のとびら』は今のところ楽しめています!
物語を読みながら、数学的な思考を教えてもらえるような感じです。うまく説明できません笑

もう一個課題図書で

教えるということ
著:大村はま(共文社)

母校の元校長先生から伺った「大村はま」さんという女性教師。
父が著書を持っていたので、実家から借りてきました。

全部読むのは少しハードルが高いですが、秋の繁忙期に向けて、インプットを増やしたいと思います!

みなさんはこの夏何しますか?
また、おすすめの本ありましたら、ジャンル問わず教えてください😆

ではでは

飯塚

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