見出し画像

僕を守ってくれる君。 (詩)

君から貰ったお守りの香水。

僕はこの香りを身に纏うと安堵に包まれる。

まるで君が隣にいるみたいに感じる。

君の温もりを感じたいときはいつでも僕は一人。

君にはもう会えないけど、夢の中でまた二人会える。

だから僕はこの香りが消えないうちに眠るね。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?