甘い恋 ー詩ー

君とのほろ苦いコーヒー味のキス。
忘れてしまおうかこの官能的な快さ!
それが二人の離れがたい物だとしたら
愛ではなく恋なんだろう。
刹那の恋でも純であればそれでいい。
車の狭苦しい所が燃える炎であり、
二人の秘密の場所。嫁には持って
ゆかない思い出に持ってこいだね!


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