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差別社会    詩

あってたまるか、不平等の世の中なぞ
ころがっているのは石ころだけで充分だ!不平等などころがらなくていい。
障害者差別を主に私は経験をして存在するとわかった。
何のために犠牲を払った青春か、自分の役割は何なのかと近頃横柄にも考え出した。
きっとこの差別を感じ出した者がいるはずだ!その人こそ私の同志である。

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