![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/92481638/rectangle_large_type_2_2ef7891973a11c0b6112f180a6987049.jpeg?width=800)
孤独 詩
私は孤独と思っていたがそうじゃない
母が末っ子で兄、姉が年上で離れている。そしていとこが私よりも随分、
年上だ。よくいとこの兄ちゃんに
馬のりになってもらった。可愛いがってくれて幸せだった。そう思うと娘が
不憫だ。でも彼女には友人、仲間が
多い。神様は平等に作ってくれてる事
に気づくよく見ると皆同じだってゆう
事だ。トップになればなる程孤独になる可能性も含んでいる。大丈夫私は
一人ぼっちにはならない。でも孤独な
母と同じ血が流れている事に気づく
べきだ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?