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孤独   詩

私は孤独と思っていたがそうじゃない
母が末っ子で兄、姉が年上で離れている。そしていとこが私よりも随分、
年上だ。よくいとこの兄ちゃんに
馬のりになってもらった。可愛いがってくれて幸せだった。そう思うと娘が
不憫だ。でも彼女には友人、仲間が
多い。神様は平等に作ってくれてる事
に気づくよく見ると皆同じだってゆう
事だ。トップになればなる程孤独になる可能性も含んでいる。大丈夫私は
一人ぼっちにはならない。でも孤独な
母と同じ血が流れている事に気づく
べきだ。

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