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止まらない     詩

どうしてこうして書かずにはいられないんだろう?
エンピツが走って止まらず元来の目の
錯視が出やすいのに。
スキなんだ書く事が。
日記も長年続いたし常に文章と一体に
なってる自分を二十歳から思い出す。
私のとりえなんてないんだとずっと
思っていた。
何もできないお嬢さん扱いをされてきて障害ある自分は空虚な生き者と思ってた。
でも書く事に汗を流す心地良さはたまらなく楽しい!

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