功徳 詩
ジェラシー失う病ならば光栄だ。
そこに至るまで色んなやきもちをやいた物だ。
せり合い知らずの1人娘は豊かにポーッと人となる。
人の持つジェラシーは希薄で幸福な女に生まれたもんだ。
私は自分が大好きで最も仏に愛された人となった。
それはご先祖様が寺の娘でありその
子孫は生まれた瞬間から功徳がある。
決して高飛車じゃない誠の思いだ。
病は魂の潔白の証であり、愛される人となる。
世界一幸せな女性として羨ましがられる人になる。
それが功徳だろうか?
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