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ノーテンキ    詩

夜、雨が降るとゆう天気予報は外れた。
やっぱり天気は今の私のノーテンキと
同じく仲間意識を持っている。
暗い洞窟をくぐり抜けたら明るいひざしが見えてきた。
その瞬間私は恵みのノーテンキになった!これで私の中身は解決する。
海に潜っても、突風に吹かれても明るい
ノーミソはびく共しない。
頭がハレたら怖い物なしである。

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