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着る物      詩

暑さ極まる程じゃないがそこに向けられている気候だ。
なのに厚ぼったい私の洋服は季節から
ズレている。
いいんだ倹約精神の象徴として頑張るんだ。
だが買わないとない洋服、そこを分かってと父に哀願したいが聞く耳持たず。
母なら分かってくれるとゆうがホーム
で息している。
母に心の中で訴えてはいる。
テレパシーがあればいいのになあ~。
どこまで頑張れるか私自身の勝負だ。
早く言えば涼しい衣類がなく出てるのは冬服がハンガーにかけられたインテリア。
Tシャツが欲しい所である。
つゆの寒い時期はTシャツに上着を
はおる様組み合わせをしたら良いだろう。
その内夏のワンピースでも着たいが
50歳向けではないのでどうかと思う。

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