見出し画像

時節    詩

私には夫がいないのです。あー楽チン
楽チンと苦労もせず配慮がなく生きて
これたのです。思い浮かべるのは性の
合う男の空想。やはり苦労から遠ざかる性の合う男性は欲しい者です。まあ
いずれかはあらわれてもいい時節を待つ
のです。根拠などないですが待つのです!王子様を待つお姫様はこんな気持ちであったのでしょうか?

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?