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ジンクス     詩

今使ってる私の部屋は次に死ぬジンクスがあるんです。
私の祖母も叔父も居なくなった例え
からです。
今書いている文章は虫でいえばセミの
声で精一杯生きている叫びだと思うこれは私の予感であるが私の直感は非常に暗い。
でも私は父に見送られてあの世をまたぎたいこの様な心のカラクリは過保護に育てられた怨念の復讐が隠れている。何すらできぬ病人にしてしまったお詫びに悲しんで欲しいとゆう悲願がある。少々暗いが本音はそうなんだ。
死よ詩人が死人に転ずる瞬間私は花
開くんだ!

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