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天職      詩

粉ミルクをほおばってほにゅう瓶で
シャカシャカする。
そうして母はおいや姪のミルクを作った。
母は可愛い末の子供。
オムツを持って遊びに出掛けたと言った。
やんちゃで子供らしき子供は大人に
成長しまっすぐ教育者となった。
幼子の面倒を見たせいか幼稚園の先生とゆう的が当たりその職についた。
やっぱり天職はどこかで培われてるんだね。

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