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自分の目でものを見なかった、頑固で無知な人達の責任も大きい


今回の記事を書きながら、私は「こういう構造は、私達人間が営む社会やコミュニティーにも言える事だな」という事を思いました。

そしてそれは、残念ながら「必然的な事でもある」という事を思います。

何故なら多くの人達は「太古の昔から、この地球がどういう存在によって支配され、そして私達人類が生み出されたのか?」という事を知らないからです。

人類というものが彼らの目論見により誕生した時から、彼らが自分達を皇族・王族・貴族・教皇・法王・司祭・政治家等々として、

又、彼らが人類を支配し続けられる様に編み出した「金融奴隷システム」というものを用いて構築した制度が、私達が生まれる前にすでにこの星に有った訳ですから、

今を生きる私達人類の全てのシステム基盤というものは、全てそこから成り立っているという事が、知られざる事実としてこの地球にあるからです。

つまり「支配層がして来た事を、お手本とさせる様な洗脳社会」が、この地球には根強くあるという事です。

人類の誕生秘話も含めて、彼らがひた隠したい事実を隠蔽する為に、私達の思考をコントロールする為の「偽りの学問=捏造された歴史」というもので、私達は学校から、社会から教育されます。

ですが、この様な支配層の強欲と嫉妬とエゴによってこの星に構築したシステムは、宇宙的視野から観ると、

宇宙の法則には全然そぐわない「非常に不自然で奇異なもの」として、この地球に根を張っているという事を、多くの人間が気付いていません。

そしてこうした根から生じた枝葉が、私達が作る社会やコミュニティーに密接に繋がっているという事を私は思います。

今回多くの人達の人生を狂わせた「コロナ&ワクチン狂騒曲」という茶番劇を通して「無知は罪」と言われる意味を、

私はより深く理解出来た一人の様に思います。


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