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私に取ってとても波動が荒く重たい「地球という星に生きる」という事を考える


今回の記事を読んで「一番悲しむのは、きっと彼なのだろうな」という事を私は思います。

何故なら、今まで私に対して、彼は見える所でも、見えない所でも「自分に出来得るベストを尽くして来てくれた」という事を、私は誰よりも深く理解しているからです。

そんな彼の真摯な努力と愛情を、私には痛いほど理解出来ているので、私も彼と共に「自分に出来得る限りの努力」を私なりに精一杯して来ました。

でもそういう「頭で理解出来ている自分」とは裏腹に、自分の身体が疲弊仕切ってしまった今という事を自分に思います。

だから私は、彼の為にも「自分をケアする必要がある」と今回思いました。私は彼の為にも「元気でいなければならない」という事を思います。

そんな私の事情を彼に理解してもらう為に、今回の記事を書かせて頂きました。読者の皆様にもご理解頂けますと幸いです。


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