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私が理解した「この世界のカラクリ」にちょちょっと触れてみる



今回は、以前から私がお伝えして来た事を、改めて簡潔にお伝えしています。

真理に行き着くと「同じ内容を、表現を変えてお伝えして行く」という感覚が生まれて来るものだと自分自身では感じておりますが、

そうして「その時の自分の感覚で表現を変える事」で、「どなたかに新たに響くものが生まれる」と私は思いますし、

又、常に「初めて私の記事に触れる」という方達もいらっしゃるという視点から、私はこうして記事を書き続けているのだと自分で思います。

ちなみに自分の中で思う、以前と今との違いは「肩の力を抜いて真摯にお伝えする事」が、自分の中で出来ていると思える様になった所でしょうか。

私の人生は「楽しければそれで良い」という感覚になった事が一度も無いのですが、それはそうした生き方は「真実の自分からの逃避」にもなっていると、昔から感じられるからなのでしょう。

そういう意味で、私は「ストイックな生き方」を自分で選んでいる一人かもしれませんが、でもそれが私に取っては「心地好い生き方」なのです。

そしてそうした生き方は「自分に取って正解だった」と、今の私は感謝で感じられています。


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