感情と自分軸

黄身を少しでも白身に入れてしまったら、メレンゲが泡立たないことを知らずにずーっとハンドミキサーをかけていた高司です。
#ハンドミキサーが異常な熱さになったよ
#ほんとに
#ちょっとしか入ってなかったのに

さて、今日は「感情と自分軸」について考えていきます。

僕らは聞いた言葉や見えた行動、感じた何かに対して感情が動きます。
感情は喜びや悲しみ怒り、安心などなどのことです。

その感情をプラスに捉えるかマイナスに捉えるかで世界は変わって見えてくることを最近強く感じています。今回はさらに、感情を知ることでさらに自分知れるよねって話です。

【▼そこに自分軸がある】
僕らは自分のプラスの感情が多くなればなるほど自分が満たされていきます。逆にマイナスの感情が多くなればなるほど満たされなくなっていきます。

例えば、自分の考えや行動が認められたり、喜ばれたりすると満たされます。逆に認められなかったり、喜ばれなかったりすると満たされません。

で、ここで、
「なんで認められないんだ！」
と怒りを感じたときに、

「僕は認められないことでなんで怒ってるんだろ。」

と考えることで、自分が大切にしてる思いや考えがみえてくるんじゃなかろうかということです。

僕は今、自分軸を見つけようとしています。
大袈裟にいえば

「僕はなぜなんのために生きるのか」

です。
先日の学びの場で僕は泣きました。
そこでちょっとした気づきがありました。
今日は、ここまで。

#学び合い #教育 #自己理解
#鴨頭嘉人 #西野亮廣 #西川純 #森田市郎