【終了】「生産性向上とカーボンニュートラルの両立を目指して」(鳥取県産業技術センター)
鳥取県産業技術センターが開催するセミナー「生産性向上とカーボンニュートラルの両立を目指して」のご案内です。
IoT技術やロボットを活用した自動化・省力化による生産性向上や、CO2排出量の把握方法などカーボンニュートラルの取り組みに向けた基礎が学べます。
また現地参加の方は「とっとりロボットハブ」の見学もできます。
【リーフレット】
【内容】
① 「とっとりロボットハブによる支援事例紹介 」
鳥取県産業技術センター 機械素材研究所 研究員 新見 浩司 氏
② 「CO2排出量の算定と加工機の消費電力把握について」
鳥取県産業技術センター 機械素材研究所 副所長 加藤 明 氏
③ 「IoT技術を活用した省エネ・省人化の取組み 」
山陰酸素工業株式会社 営業本部産業ガス事業部 産業ソリューショングループ グループ長 本多 高 氏
④ とっとりロボットハブ見学
「加工機の電力把握見学」
【開催日時】
3月19日(火)13時30分~16時30分
【会場・開催方式】
鳥取県産業技術センター 機械素材研究所
オンライン(Webex)
【申込締切】
3月18日(月)
【参加費】
無料
【参考】
「とっとりロボットハブ」
【問い合わせ先】
鳥取県産業技術センター 機械素材研究所 システム制御グループ
TEL:0859-37-1811 / メール:tiit-info4@tiit.or.jp
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