見出し画像

#1"自己紹介"

みなさん、はじめまして。
ぼくはDxHといいます。

ぼくがどんな人間で
なぜこのnoteを使って
発信しているのかを説明します。


1.自己紹介


まず簡単なプロフィールがこちらです。

性別 男
年齢 34歳
職業 フリーター
配偶者 有
趣味 洋服、読書、サーフィン、散歩

どこにでもいるような
特に優れた能力や資格もなく
高卒のふつうの人です。

都会もいいですが

自然が豊かな場所だと
心も身体もリラックスできて
より好きです。


2.生い立ち


子どもの頃から
「勉強をしてイイ学校へ行って
一流企業に入って結婚して
マイホームを持てば幸せな人生になるよ」
という唯一の正解を基本にした
教育環境で育ちました。

この環境に
疑問を抱きながらも
両親に"ぼくはこうしたいんだ!"
と打ち明けることはできませんでした。

ですから
ぼくの中で両親が求める
高校に入ることが仮のゴールとなったのです。

もちろん
自分がやりたいわけではないので
勉強も苦戦しました。

正直、苦しかったときがありました。

もうやめたい。
そんな、毎日を送っていたのです。

ただある一定のレベルまでくると
どんどん問題を解くことができるようになり
面白く感じたのです。

これは勉強をしていて自然と
レベルが上がったことで得られた
貴重な体験となりました。

小さな成功体験を積み重ねることで
レベルが上がり面白く感じたのでしょう。

そこからこれはどんなことにも
応用可能だということも体験しました。

どうしようもなく嫌なことなら
やめていたはずです。

でも
ぼくは勉強をやめなかった。
やめるどころか逆に続けていたのです。

続けることでぼくは
少しずつレベルUPをしていたんですね

人生でレベルUPは必要なものです。

成長がなければなんの面白みも
ありませんよね。

それを学べただけでも勉強を続けて
良かったといまは確信しています。

ぼくはわりと小さい頃から
モテたい、人から注目されたい
という願望がありました。

簡単に言えば
目立ちたがり屋だったんです。

だからか洋服でおしゃれをするのが
好きだったんですよね。

オシャレだね、カッコイイねなんて
言われるとつい嬉しくなりました。

ですがそんなことは言われませんでした。

そして
顔のことでいじめられることになりました。

悔しくて、悲しくて
辛かったのは今でも忘れられません。

おしゃれになってカッコよくなって
モテたり、人から注目されるなんて
ぼくには無理なんじゃないかと
思ってました。

それでも
洋服を着ておしゃれをするのは
好きだったのでやめなかったのです。


そして
ターニングポイントがありました。

男女のグループで
街へ出かけるというイベントに
参加することになったのです。


そこである女性から
こんなことを言われました。

『今日、いつもと違っていいね!おしゃれだね!』

ぼくは
泣きそうになるのをこらえ
嬉しさをかみしめました。

ぼくはおしゃれになれるんだ
おしゃれしていいんだという
貴重な経験をしたんです。

今考えてみると
それが勉強のモチベーションにも
なっていましたね。

やがて高校受験を終えて
とりあえず
ぼくは両親の求める学校へ合格しました。

とりあえず仮のゴールは達成されたのです。

これで人生上手くいく!
これからは最高にハッピーでわくわくする
人生が待っているんだ!
よし、いってみよう。

そう心を躍らせぼくは歩き出したました。

ですが
待っていたのは
楽しい学校生活ではありませんでした。

最高にハッピーでわくわくする人生
なんかではなかったんです。

ぼくが目にした光景は
机に向かってひたすら教科書と
にらめっこしている
ロボットのような人間が
たくさんいる世界だったのです。

そこにいたロボットのような同じ歳の人たちは

何かに囚われているかのようでした。

それでも
両親が希望する学校へ合格したのだからと
なんとか我慢しながら通いました。

でもぼくの中で何かが壊れはじめました。

中学生ぐらいから感じていた違和感が
あきらかになり高校をドロップアウト
したのです。

そこからは生活していくため
好きな相手とデートするために
好きな洋服を着たい
〇〇が欲しいっていう物欲を
埋めるために働きました。

建築業から営業とさまざまな
仕事をしながら収入を確保してきました。

ずっと仕事は辛くて当たり前
好きなことを仕事になんて
出来るわけないだろって
認識してたんです。

そうやって
両親や学校、先輩や仕事先でも聞かされ
仕事は辛いものというのを正しいと
受け入れてしまったんです。

ですから仕事は
毎日同じことやっていてつまらない。

かといって
好きな事をやって生きていく自信もない。

そんなことを考えるたびに
『ぼくはなんてダメなやつなんだ』って
自分を責めまくっていたから
幸せなわけないんですよ。

このままじゃ50年後多分こうなるなって
ふと自分の姿が想像できてしまったのです。

同時にそんな50年後は絶対に嫌だという
感情も湧いてきたのです。


3.第2のターニングポイント


ぼくは探しはじめました。
人生をどう生きていきたいのか?

何ができて何ができなくてもいいのか
ノートに書き出していきました。

好きなこと、嫌いなこと考えつくかぎりを
ひたすらかいていきました。

そこである1つの大きなものが
分かったんです。

自分の好きなことをして自分が幸せになって人を幸せにして
家族や仲間と笑顔をシェアして
生きていけたらすごい幸せだなって。

そうやって生きていきたいと
心から望んでいることに気づきました

そしてぼくは決めたんです!

"大好きなことをやって幸せに生きていく"
その道に行くと決めました。

そして、ハートとマインドの
適切な使い方を学び
"大好きなことをやって幸せに生きていく"
の道へ進みはじめたのです。

"大好きなことをやって
幸せに生きていく"ことは
ファッションとハートとマインドを
適切に使えば誰でも可能なんです。

昔は100mを9秒台で走れるわけないって
認識が当たり前とされていました。

やがて100mを9秒台で走る人が現れました。

するとどうなったと思いますか?

『僕にもできるかもしれない』って
認識する人が増えました。

いまでは9秒台は当たり前のような話なんです。つまり
それがスタンダードになったのです!

ということはですよ
大好きなことをやって幸せに生きていく人
1人また1人現れたらどうなるか?

小学生でも想像できますよね。
そうです。

『僕も(私も)大好きな事をやって
幸せに生きていけるんだ』って
認識する人が増えていきます。

やがてそれが当たり前の
世界になっていくんです。


4.大好きなことをやって幸せに生きていく


もちろん
こればっかりはやってみないと分かりません!

だから
ぼくはファッションとハートとマインドを
適切に使って
"大好きなことをやって幸せに生きていく"ためのライフコンパス

シェアしようと決めました。

一緒にあなただけのライフコンパスを手にして
"大好きなことをやって幸せに生きていく"
の道を進んでみませんか!

大好きなことをやって幸せに生きて
いまを楽しみましょう!

"大好きなことをやって幸せに生きていく"を地球のスタンダードにする!

地球の誰もが大好きなことをやって
幸せに生きていく

それは当たり前だよね。

それこそが人生だよ。

その地球は
愛と笑顔と優しさで満ち溢れた場所です。


この記事が参加している募集

自己紹介

あなたの人生を考えるきっかけになれたら幸いです✨これからも大好きなことをやって幸せに生きていくために前進していきます。大好きなことをやって幸せに生きていくが地球の文化になるようにあなたも一歩踏み出してみてください😊👍