"なかなかカジュアルから抜け出せないなら腕時計という選択肢"
こんにちは!DxHです。
"大好きなことをやって幸せに生きていく"
の道をかかんに前進中です。
今日も一歩 踏み出していきましょう!
いつもお読みいただきありがとうございます(^^)
初めましての方、今日は数ある中から
こちらを読んで頂いて 本当にありがとうございます。
もし、読んでみて
もう少し知りたいなって時は
バックナンバーもぜひ読んでみてください。
理解するスピードが 圧倒的に上がります。
1.あらすじ
ぼくDxHがどんな人間で
どんなことを伝えるために
ここで発信しているのか
"自己紹介"の記事に書いてあります。
まだの方は
ぜひ"自己紹介"から
読んで頂けると嬉しいです。
前回は
小物を使えば一気にドレスライクにできます
ということについて
お話ししていきました。
バックナンバーはこちらです。
ドレスとカジュアルのバランス7対3。
これはMBさんのMB理論というもので
日本人が洋服を着たときに
おしゃれにみえる最適なバランスです。
ドレスとカジュアルのバランス7対3が
毎回毎回上手くいけばいいんですが
どうしても
カジュアル気味なことってありますよね。
そういうときに
小物の威力を知っておくことで
簡単にドレスライクにできてしまうのです。
たかが小物されど小物。
小物だからといってスルーはできません。
小物をうまく取り入れることは
おしゃれになるうえで
素通りはできないのです。
最も手軽なのは
靴と帽子を使うことです。
これは全身の先端
1番上と1番下にあたるからです。
人の視線は先端に止まります。
その中でも底と頂上に
目を引く小物を使えば
一気に印象を変えられるということです。
今日は
なかなかカジュアルから
抜け出せないなら
腕時計という選択肢
についてお話ししていきます。
では、早速いきましょう。
2.脱カジュアルのカギはスーツスタイル
今日のメガポイントです。
なんかカジュアルから
なかなか抜け出せない
そんなときは
腕時計で脱カジュアルです。
繰り返します。
腕時計を使うと
カジュアルからドレスライクに
印象を変えることができます。
MB理論の
ドレスとカジュアルのバランス7対3は
日本人のおしゃれに足りない要素を
最も簡単にカバーし整えてくれます。
ですが
なかなかはじめの内は
なんかカジュアルっぽくなってしまうものです。
そこで思い出していただきたいのが
ドレスなんです。
ドレスとはスーツスタイルのことであり
簡単に言うなら冠婚葬祭です。
冠婚葬祭は100%ドレスと
考えて大丈夫です。
手首には腕時計をしていますよね。
しかも手首は
身体の先端部分であり
人の視線が集まるところでもあります。
ここをスーツスタイルでも使われる
腕時計を使うことで
印象の脱カジュアルが可能になるわけです。
形、デザインは落ち着いたレザーのものが
よく好まれます。
ダイヤモンドが過度に装飾されていたり
デザインが派手なものはあまり好まれませんよね。
結婚式の主役は新郎新婦です。
その主役よりも目立つことは
他人目線に欠けると言っていいくらいです。
腕時計を選ぶのなら
もちろん好みはあるでしょうが
できるだけシンプルなものがおすすめです。
レザーのものやシルバーのもので
落ち着いたデザインを選ぶようにしてあげると
普段のコーディネートにも馴染みやすいです。
脱カジュアルに腕時計ぜひ試してみてください。
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
本当に本当に嬉しいです。
そして
少しでもあなたにとって
何らかのきっかけになると
素直にすごく嬉しいです。
できれば
読んで終わりにするのでなく
自分だったらどうするかな?
と考えながら取り入れて
行動すると成長も早くなります。
これからも
大好きなことをやって
幸せに生きていくための
ライフコンパスの使い方や情報を
アップしていきますので
よろしくお願いします。
あなたの人生を考えるきっかけになれたら幸いです✨これからも大好きなことをやって幸せに生きていくために前進していきます。大好きなことをやって幸せに生きていくが地球の文化になるようにあなたも一歩踏み出してみてください😊👍