"靴を仕分ける"

どうもDxHです。      

"大好きなことをやって幸せに生きていく"    

の道をかかんに前進中です。      

今日も一歩  

踏み出していきましょう！      

いつもお読みいただき    

ありがとうございます(^^)     

初めましての方  

今日は数ある中から    

こちらを読んで頂いて  

本当にありがとうございます。        

もし、読んでみて  

もう少し知りたいなって時は  

バックナンバーも　

ぜひ読んでみてください。       

理解するスピードが  

圧倒的に上がります。       

1.あらすじ          

ぼくDxHがどんな人間で  

どんなことを伝えるために  

ココnoteを使って  

発信しているのか   

"自己紹介"の記事に    

書いてあります。        

まだの方は  

ぜひ"自己紹介"から  

読んで頂けると嬉しいです。

前回までに

クローゼットの中の洋服を

仕分けることについて

お話していきました。

バックナンバーはこちらです。

どうでしょうか？

クローゼットの中は。

キレイに

ドレスとカジュアルに

仕分けられましたか？

もし、まただよっていう場合は

バックナンバーを

読んでいただいて実践してください。

どうしてか？

それは環境を

整えてからでないと

人間はなかなか習慣化

しづらいからです。

逆にいうと

環境さえ整えてしまえば

習慣になるということになります。

たとえば

ぼくはダイエットをした

経験があります。

1人で

トレーニングから食事管理

となるとかなり大変で

何回も失敗してきました。

それがですよ

環境を整えてあげることで

あれだけダメだったダイエットも

成功することができました。

高いコミュ力のトレーナーさんや

栄養バランスを考えて

料理をしてくれる妻のおかげです。

これこそ

まさに環境を整える

ということだったんです。

ということで洋服ではなく

今日は

シューズボックスの仕分け

についてお話していきます。

では、早速いきましょう！

2.基本は革靴がドレスでスニーカーがカジュアル

おしゃれは足元から

なんていう言葉があるように

足元は非常に重要です。

なぜかというと

身体の先端にあたる部分は

目に留まりやすい

ということです。

同様に

手首や首元、顔まわりも

目に留まりやすい部分なので

覚えておいてください。

靴の話ですが

基本的にドレスは

スーツスタイルを元にしていますので

スーツの時の足元を

考えていくわけです。

さすがに

スーツに

クロックスってことには

ならないですよね。

じゃ

スーツを着ている時どんなものを

履いているのでしょうか？

ひとまず

タイプやデザインは

置いておいて

革靴になります。

色は黒で

ストレートチップ

というタイプのものが最上

とされています。

ですが

それはスーツスタイル

のときの場合です。

あなたが

普段、洋服を着ている環境は

"街着"になります。

"街着"は

ドレス〜カジュアルまで

幅広くMIXされた文化になります。

ここを覚えておかないと

スーツスタイル通りやれば

間違いないんでしょってことに

なりかねませんので注意です。

何度も何度も繰り返していますが

唯一の正解は

人生にもファッションにも

ありません。

あるのは"バランス"だけです。

これは

本当に大切な本質なので

忘れないでください。

ですから

全身のコーディネート

（ボトムス、トップス、アウター）が

ドレスすぎる場合は

スニーカーでバランスを整えてあげる。

逆に

全身のコーディネートが

カジュアルすぎる場合は

革靴でバランスを整えてあげる。

簡単にいうとこういうことになります。

3.実際に仕分ける

それでは

どんどん仕分けていきましょう。

まずは

スニーカーと革靴に

分けていきます。

そのなかでも

黒色の革靴は

よりドレス感が強い

ドレスライクということ

になります。

同様に

スニーカーの中でも

単色で黒のもののほうが

カジュアルの中でも

ドレスよりということになります。

（これは少し難しいので

後々別で説明します。）

ブーツやサンダルなどもあれば

皮のものとそうでないものって

感じに仕分けてください。

合皮はどうするの？

ってことがあるかもしれません。

昔の合皮は

まさに作り物っぽくて

ドレスに分類はできませんでした。

が最近の合皮は

格段にレベルが上がっていますので

ここ5年未満のものであれば

ドレスの分類で大丈夫です。

ただし、黒のものに限ります。

黒以外の色だとなかなか

本革に近いものがないからです。

デザインや何色も色が

使われているものははぶきます。

ちなみに

本革までには及ばないものの

すごく使える合皮の靴を

GUで販売しています。

アクティブスマートダービーシューズです。

まとめます。

手持ちの靴を

革靴（ドレスのグループ）と

スニーカー（カジュアルのグループ）

で仕分ける

↓

その中でも

単色で黒色のものが

よりドレス強めになる

↓

5年以内に購入した合皮の靴はドレスに分類

ただし黒にかぎる

↓

ブーツやサンダルも

ひとまず本革かそうでないかで

仕分ける

↓

ドレスの分類なものは

全身のコーディネートが

カジュアルよりの時に選択する。

カジュアルの分類のものは

全身のコーディネートが

ドレスよりの時に選択する

↓

バランスを整える

という流れです。

説明はこのあたりにしておきます。

では実際にあなたのシューズボックスを

仕分けていきましょう。

今日も最後まで

読んでいただき 

ありがとうございます。 

本当に本当に嬉しいです。  

そして

少しでもあなたにとって

何らかのきっかけになると

めちゃくちゃ嬉しいです。  

できれば読んで

終わりにするのでなく

自分だったらどうするかな？

と考えながら取り入れて

行動すると成長も早くなります。   

これからも

大好きなことをやって

幸せに生きていくための

ライフコンパスの使い方や情報を

アップしていきますので

よろしくお願いします。