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ネットでの情報収集について

最近Twitterをやりこんでいてたくさんの情報に触れています。

そこで思う事はウソや本当に正しいかわからない情報が多いという事です。

今の時代はネットネットネットの時代です。

なんでもネットで解決する時代です。

確かに正しいことを情報発信している人もいますが、「ん?」と思う事も良くあります。

そこでこれまで勉強している人としていない人で差がついてくると思っています。

僕は今までたくさんお金をかけて本を読んで勉強してきたのでわかることの方が多いですが、当然わからないこともあります。

そこで今回はネットで情報を集めるということについての記事です。


最近は正しい情報が増えてきた

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最近は無料の情報でも発信する側の質が上がっている気がします。昔に比べたらなんでもネットで解決する気がしてしまうほどです。

僕自身もTwitterを伸ばすのにそのほとんどを無料の情報だけで伸びました。

人によっては物凄く良質な情報を発信している人もいますのでそこは見極めが必要でしょう。


無料の情報はたかが知れている

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これは僕がモットーにしている言葉です。

僕は5年前から本にお金をたくさんかけてきました。

なので無料よりも有料の方が質は良いと思っています。

しかしさっきも言った通り最近は無料でも有料級に良い情報もたくさんあります。

情報発信者のレベルが上がってきていると感じます。

だれが発信しているかも重要です。

しかし自分自身がどのレベルかによっても変わってきます。

自分が全く無知なのであればどのラインからが有料級の情報なのかなんてわかりません。


正しいかどうか見極めるためには?

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この情報が正しいかどうかわからない!という人が多そうです。

なぜわからないのか?

それは知識がないからです。

何も知らないからです。

つまり勉強量なんです。

これは今までたくさんの人間を見てきて思います。

勉強しているとおかしな情報にも惑わされないし、自分自身の意見を持つことができます。

勉強していないとおかしな情報に惑わされ自分自身の意見を持つことが出来なくなります。

なので僕はいつでもできる読書をお勧めするんです。

最強の自己投資です。

読書さえしていれば惑わされることはないと断言できるレベルです。

なのでみなさんネットでも情報収集はほどほどにしてお金をかけて読書をしましょう。


まとめ


僕はここ最近ネットばかり見ていますがたまに本を読むと本当に本を読んでいるとおもしろい!と感じます。

これは本にしかない情報があるからでしょう。

いかに読書が大切なのかがわかります。

ネットでしかインプットをしない人は是非本でもインプットをしましょう。


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