溢れるシッターさんへの愛を語ってみる
以前、バンコクでシッターさんを探したときのことを書いたのですが、実はそのときにお願いしたシッターさんが、家族の都合で継続ができなくなりました。
そこで紹介されたのが、なんとその方のお母さん。笑
最初のシッターさん自身20代だったので、お母さんも40代でまだまだ現役。長くシッターやアヤさんとして仕事をしながら、自分の3人の子どもを成人まで育て上げた経験もありました。とはいえ、娘さんほど英語はできないということだったので、最初はかなり心配で、どちらかというとあまりポジティブには