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最強の特技って「どんなことでも得意なことにできる練習が続けられる」ことだよね。ー大変だけどできるようになりたいー

何ができるようになったら穏やかに生きていくことができるか?

ドラゴンボールがあればいいと思うけど現実にはない笑


まあ仮にもしあったとして何をお願いするか
「どんなことも身につけられる能力がほしい」かな


時々そんなキャラいるよね
「どんな能力もコピーできる」能力
某コピー忍者みたいなのは本当に強い笑


そんな能力に近いものを現実に求めてみると
「練習次第でどんな能力も高めることができる自分」

前にも似たようなこと書き残した気がするけど
やっぱりこれに尽きる



どうも実際にそんな練習方法があるらしい

ただしめちゃ大変そう

でもできるようになりたい

参考にした本は
超一流になるのは才能か努力か?という本


まだ途中だけど学んだことをまとめてみる

努力の継続次第でどんな能力も伸ばすことができる
ただし、ただやるだけではそこそこで頭打ちになる


じゃあどうすればいいかというと

いつも自分の限界の半歩上を狙った練習を続ける
(本の中では限界的練習と呼ばれている)


ざっくり言ってしまえばこれだけ

たったこれだけでいいみたいだけど、これが本当に大変


常に限界に挑み続けるって
つねに苦痛と共にあるってことだから
それも毎日

毎日一生懸命頑張っているのに苦痛の毎日
・・・・つらい


自分を高め続けられている人って本当にすごい



大変なことはわかっているけど
得られるものもそれ以上に大きい
なんとかできるようになりたい


自分なりに続けるためのポイントになりそうなことを考えてみた

自分の今の正直な限界を知ること
苦痛に成長への道という意味を持たせること
ちょっと無理した後に自分にだいぶ優しくすること
どうでもいい些細なことで試行錯誤の癖をつけること
なんのために頑張っているかとか定期的に振り返る
今の練習方法をもっとよくする方法はないか定期的に振り返る
2ヶ月前くらいの自分よりできるようになっていることを探してみる
急ぎすぎず、自分ができそうな毎日のノルマの3分の1でもまあいっかにする

ぱっと思いつく限りだとこんな感じ

自分の中で最大のポイントと思うところは
無理はするけど短時間
今のところ調子良くて2時間
1時間超集中できれば1日の積み上げとしては合格
くらいの感覚

界王拳使ってると思うくらいがしっくりくる笑


練習次第でできるようになるって思えるだけでも
だいぶモチベーションは上がる

できるようになるまであきらめずにつづけよう
まだまだできることはたくさんある



この本まだ読みかけで、
第6章に苦しい練習を続けるテクニックっていうところがある

一番知りたいのはズバリこれなので
読みおわったらまた学びの記録を残そうと思います

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