おれと画像生成AI

画像生成AIが流行りだして１年以上が過ぎた。 そろそろ昔のことを忘れてきそうなので、個人的に自分が画像生成AIに触れてきたこれまでを振り返りたいと思う。つまりは備忘録である。 まずは自分の立ち位置。 一言でいうと、「古参だがガチ勢ではない」となる。 最新の情報にはほぼついていけていない。 自力で絵は描けない。小説とゲームシナリオは書いたことがあり、プログラミングも少しだけわかる。 Disco Diffusion 初めて画像生成AIに触れたのは、２０２２年８月初旬で、D

これがホントのt2i

これを、 こう！ くだらないけど、すっごくAIって感じ。 GIFアニメにするPythonのコードもChatGPTに教えてもらいました。 #AIとやってみた

stable_diffusion "Seek.art MEGA"が良かったって話

「約 1 万件の高品質のパブリック ドメイン デジタル アートワークでトレーニング」した、というモデル。 コミュニティパイプライン「lpw_stable_diffusion」を使用。 以下、全て未加工

Stable Diffusionで作成した画像置き場１

週間少年ジャンプ2020年36・37号　全作感想

・ONE PIECE 熱い展開ではありますが、結局、最後の決着はルフィがつけるのではという気がしてしまう。 シリーズボスへのトドメをゲストキャラが担ったことって無い気がする。 ・Dr.STONE 石化装置わたしちゃうのか。クロムが千空式のフローチャートを披露するのは良いですね。 ・アクタージュ ここで終わりか。 ・あやかしトライアングル ドッペルゲンガー。今後もちょいちょい出るのかな。 ラストは非常にラブコメしてて良いですね。 ・ブラッククローバー ピーチ姫ポジになる

週間少年ジャンプ2020年35号　全作感想

・僕のヒーローアカデミア 総力戦。 芦戸ちゃんの「また皆で　授業受けるんだもんね！」が死亡フラグに見えるけど、大丈夫だよね……？ 攻防の中で生徒たちの意図を汲んで協力するマウントレディはプロ感があって良いですね。 ・Dr.STONE千空は一応無事。でもしばらくリタイアかな。お嬢にできるのは応急処置レベルの対応の気がします。 最初の相棒だったのに存在が薄くなりがちだった大樹がここにきて目立ってきました。この章で何か大事な役割がありそう。 ラストの覚悟を決めたクロムもカッコいい

週刊少年ジャンプ2020年33号感想

・ONE PIECEカイドウとマムがワンピースを目指すことを表明したことで、ここではおそらく決着はつかず、今後の争奪戦のライバルになるのかなという感じ。 オロチが死んだのはフェイクっぽい。悪魔の実のなんやかんやで生存かな。 ”おでん”が新しい概念になってるのは笑う。 ・Dr.STONE狙撃してきた。相変わらずテンポが早い。千空は負傷かな。 彼不在でどこまでやれるか……みたいな流れになるのだろうか。 ・僕のヒーローアカデミアマウントレディを思わず本名呼びするシンリンカムイ…

週刊少年ジャンプ2020年32号感想

もっと早く投稿したかったが無理…… ・ハイキュー！!まず、ああ終わるんだなぁというのが。 しかし、熱い描写が多すぎますね。最強の囮のシーンの旭さんと田中とか、試合中でもないのに旗を背負う黒尾とか。 先週に引き続きの応援旗を背負う演出、めちゃくちゃカッコいいし、今週スーツ姿の黒尾が背負って登場したことで、他のバレー選手にならなかったメンバーも背負ってるんだろうな、って思える。 今週の「すぐ　次のネーム描きます」のコマの天満とか、見切れてるけどきっと「飛べ」を背負ってる。 あと