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noteが書けない日の「切り札」

どうも、だぴてぃです。

今日はnoteの運用術について
少しだけ書いていきます。

「noteが書けない」という現象は
これは誰しも経験することだと思います。

・書く時間がない
・書く体力がない
・ネタが思い浮かばない
・書く意欲が湧かない

ネタがない…ということに対しては
コチラの記事でまとめてありますので
お時間があるときにご一読してみてください。


今日はこの中でも
「書く意欲が湧かない」ということに対して
お伝えできればなと思います。


書きたいけれど、書けない

意欲が全くないというのは
ある程度noteを習慣化すると
なくなってくるものです。

歯磨きレベルになってくると
勝手に指が、頭が動くようになるんです。

そんな状況でも
書きたくない
もしくは
なんだかダルい瞬間はやってきます。

そんな時には
「切り札」を使います。

それがー


下書きデパート


です。


なんだか聞こえはいいですが
なんてことはない、ただの下書きです。


期待された方、ごめんなさい…
でもちゃんと活用している方
意外と少ないんですよ、これ。


noteでは下書きをストックできます。

誰でも使える機能です。

やり方は超簡単。

思いついたネタを
ひたすらにストックしておくだけです。


noteアプリを使おう!

ここでのポイントは
他のアプリ(メモ帳とか)ではなく
note公式アプリに直接残すというもの。

使っていない方も多いこのアプリ。
(有料記事が書けないなど制約が多いからか…)

これをうまく活用します。


執筆までの時間を
極限まで削るには
「今すぐ」書けることに特化させることが
何よりも大事です。


だからこそ「下書き」です。


やる気が湧かない時
この一覧をただ眺めているだけ
ヒットするものがあるはずなんです。


下書きに残す時に
タイトルだけでなく
内容も少し触れておけば
さらにグッと書きやすくなります。

意外と効果的なんですよ、これ。

事実、今日も
本業があまりに辛くて
noteを書く体力がないどころか
気力すら奪われていました。
 
でも、書かないと、
何かを発信しないと、
なんだか気分が悪い…
でも何書こう…
 
という有り様でした。


そんな時に「下書き」です。


僕の下書きは大体100以上あるのですが
その中のひとつにこのnoteのタイトルでもある
「noteが書けない時の切り札」
という文字がありました。

まさに今だからこそ
熱量を出して書けるテーマだと感じ
このテーマを深掘りすることにしました。


深掘りといっても
ただ「下書き」を活用しよう
ということだけですが…

シンプルな方法ではありますが
これくらいシンプルな方が
いい時もあるんです。

特に少しでもパワーを使いたくない時は
シンプルイズベストです。

これに勝るものは
なかなかありません。


下手にテクニカルな方法を弄すより
単純な方がいいんです。


やりすぎ注意

この方法は
使いすぎ注意の方法です。

慣れてしまうと
書くことが「作業」になってしまうから。


作業で書いたnoteは
あとから自分で振り返ったときもそうですが
読んだ方に確実に伝わります。

熱量がこもっていないというか
単調なイメージがあるんです。


こういうnoteは
本当に読まれにくいです。


読んで欲しいのなら
ひとつのnoteに魂込める!じゃないですが
熱い、熱い思いをぶつけるように
文章に命を吹き込まないといけません。


これができなくなった時
noteクリエイターとして
終焉のときになります。


そうならないように
ってわけではありませんが

少しでも執筆習慣を助ける
「切り札」的なTipsが
今回の「下書きデパート」になります。


テーマ決めの時間を削るときにも
有効な作戦にもなるので

テーマ決めにお困りの方も
ぜひ使ってみてくださいね。

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だぴてぃ
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