調子の上がらない時の文章術

調子が上がらないときの文章術

ここ最近、あまり調子が上がらない。

といっても昨日は4000文字くらい書いたし、これで調子悪いって言ってるのもどうかとおもうくらいなんですが、感覚的に調子が悪いんです。

ポメラを手にしてからは、サクッと文章を作ることができるようになったので文字数的には充実しているんですが、内容がスッカスカなことがあって、下書きばっかりたまっています。

これはよくない。

ですが、noteを4年もやってきて、それなりにライターとしても活動してきたことで「調子の悪いときの文章の作り方」ができるようになってきています。これ、調子悪くなくても全然使えるんですが、なにせ簡単すぎるので自分の状態が悪くてもいけちゃうんです。

それがこれ。

これがあれば及第点の記事が作れますし、なんなら収益化できる記事だって作れます。というか、調子悪いながらもマネタイズできているのは、たぶん、この書き方のおかげかと思っています。

それくらい文章術のジャンルでは「王道かつトッピング」が効いたものだと思います。

なにせ読むのが人間なので、心が次にどちらに動くのかを把握できれば、文章の組み立て方ってかわってくるんですよね。

学ぶのは簡単ではないですが、なんども同じ書き方を繰り返していれば自ずと身についてくる不思議。

そうやって成長するものなのだなと思った次第です。

ということで、引用した記事をご堪能ください。