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合理的配慮に甘えるだけではなく、一歩前進した姿を

障がい者雇用の職場でとある事件簿が。

私が苦手意識を持っている2人と、

とある業務でトリオを組まされることに・・・。

それを私にだけ言われた時は何とも言い難い思いが芽生え、

時が立つにつれ吐き気が。

結果トリオをから脱退させてもらうことになりました。

障がい者雇用以外の、

クローズの職場だったら、

合理的配慮は効かないから許されなかったんだろうな。

就労支援施設の方に電話でこのことを報告した際、

このような言葉を頂いたんです。

「次は何分だけ頑張ってみるとか、そういう試みをしてみるのもよいのではないでしょうか?」

と。

と言うのも、脱退を許可してもらえた時、

職場のとある方が、

私にとっては

「わがまま言ってるな~この人は」

というような表情をしているように見えたんです。

そう発言をしていないから、

きっと私の勘違いだと信じたいけど、

なんだかそれが気になっていて。

そのことを就労支援の方に相談したところ、

上記のような言葉を頂いたんです。

甘えにゆだねるだけでなく、

一般就労でも通用するような人材に成長するためには欠かさないことだよね。

ましてや私は将来的にはフリーランスを目指しているんだ。

頑張ろう!

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