風邪をひいた時に考えた話し

思いっきり風邪をひいた。
原因は酒を呑んで帰宅して、Tシャツとパンツ姿で床に布団なしの状態で寝てしまった事。
当然暖房も付けてなく、起きた時には今まで体感した事ないくらい身体が冷え切ってた。
いい年こいて子供みたいな風邪のひき方をしてしまったが、もうバカ歴も40年いくと、
あーやっちったーテヘッ😘
くらいしか思わなくなる。
で、40°くらい熱出て仕事休んで1日家で布団にくるまってる昨日、今日って感じなんだけど
そんな時にしか考えない事もちょいちょいあるんで
今日はそんな日記を。

普段風邪ひいても全く風邪薬を飲まない自分が熱に勘繰ってバファリンを飲んだせいもあり、ビビるくらい効いてしまった。
「半分は優しさ」とかよく言ってるっぽいけど
1%も「優しさ」を感じれなかった。

ゴロゴロしてる時にリアルな角度で自分はどーやって死ぬのかって考えてたが、数秒で癌なんだろーな
と思った。
別に自分だけじゃなくて、同じ答えに辿り着く人は少なくないと思ったし、日本は癌での死亡率世界一だからそりゃそーだよなくらい思った。
けど、なんで日本人だけそーなんだ？って疑問も同時に出た。

食、体質に起因してそーだという事くらいは
思ったけど、昔習った戦国時代とかで癌になった武将とか聞いた事ないし
昔から癌大国なら癌にフォーカスした超有名な神社くらいあって然るべきだし、癌予防の文化が日本国内でもっと発達しているはずだと思った。
多分癌大国になったのは割りかし最近の可能性が高い。

ここら辺から
「？何かおかしいな？」
と思い初めて、NETで日本人の死因の統計データを
年代別で調べたら、第二次世界大戦前の死因のNo1は
感染症で、癌は戦後からだった。確か83年に癌が死因のTOPになり、今は2人に1人が癌になるって統計が出てる。
多分全体見て考えると、体質より食いモンだと考えられると思った。
ここら辺から、たまたま自分の文章を読んで頂いている極小数の感がいいアナタは気付いてしまうかも。
「コイツ、もしかして、クソうっすい陰謀論にハナシを繋げる気なんじゃねーのか！？」
と。

そうなんだよね！
因みにボクは実は陰謀論はどちらかと言うと苦手部類に入るんだよね
でも今回はたまたま結果的にピュアで相模オリジナルより薄い陰謀論になってしまったんだよね！
信じるか信じないかはあなた次第ですっ！

って事でもう何言いたいか、分かっているとは思うが、戦後から輸入せざるを得なくなったUS産の食品、原料に発癌性物質をブチ込まれてるくさいって事。
終戦が45年で83年〜癌が流行るとかも、
焼け野原から復興させて、経済を回して、景気が回復してってゆー流れの中での搾取が
戦争に勝った国が1番儲かる部分だと思うが
終戦時に30歳の人間が70歳手前で癌で死ぬって
癌ビジネスもあるから、ちゃんとアメリカとの主従関係が続く限り永久的にUSに金が流れるシステムなんじゃないかとか。
そもそも、日本は敗戦国にしてはその後の支配のされ方が表向きはやんわりな感じだけど、そんな訳なくて、その帳尻はどこで合わせてるんだろう？とかめちゃくちゃ気になった。

俺は日本が好きだと当然思うが、ホントに日本を知ってるのか？
日本って国はまだ存続してるのか？
おれが知ってるのは日本国じゃなくて
アメリカの日本州なんじゃないか？
なんて、考えた。

で、その説ありそーだなとか思ってNET調べたら
都市伝説内では結構メジャーなハナシらしく
癌で国に殺されるのを回避する為に海外に移住する人も多数いるらしい。

つまり、今日から俺も立派な陰謀論者って事なんだよね！
陰謀論苦手だったのにびっくりだよね！
取り敢えず手にマイクロチップでもブチ込むトコから始めようと思うんだよね！

信じるか信じないかは、あなた次第です。
(かなり薄いまとまり無い内容ですいません。なんだよね！)