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WWDC 2020を見て、タスク指向型のUIデザインに注目した

先月の6月22日に Apple が WWDC 2020を開催しました。

内容は Mac や apple watch など各端末における新しい OS の発表から、独自プロセッサの採用などハードやOS、ソフトなど多岐に渡るものでした。

デザイン関連はどこに注目すればいいか?は以下の記事が丁寧にまとめられていたので気になる方はチェックしてください。

この記事の結論

・WWDC を見ていたらタスク指向型のUIデザインも意識しないとです。
・利用者はPC、スマホ、スマートウオッチなど端末をまたぐ状態でひとつのアクションを完結させていく。
・このアクションをシームレスな体験にするため、OSが用意しているUIデザインやパーツを理解しよう。
・でも、工数とリソースは注意…

※この記事の続きは下記の個人ブログに移動しました。


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