「日刊森プラス」現場とオンライン半分ずつ|森と町、二拠点生活、日常と気づき
my forest, my home.
自分でつくる森の暮らし。
信州小諸と東京近郊を行ったり来たり。
そんな暮らしを始めて約2年。気づきと人生初の連続。
その時、思いついたこと、降りてきた言葉たち......
残さないと忘れてしまう。
何気ない日常にこそ意味がある。
森と町の二拠点生活、場所を選ばす仕事がしたい人の参考になれば。
森の一日。
朝寝床ワーク。日報整理と間仕切り戸のレールを購入。
いろいろ調べた。うまくいくかなあ?
玄関ドア製作リサーチ。ヨメさんが見つけてくれた記事。
検索したらよく出てくる人。長きにわたってブログ運用すごいと思う。基本の流れが詳しく書いてある。
超短期集中で習得しないといけない現状。しっかりお世話になろう。
5:30起床、朝仕事ルーティン。キッチン製作記事の整理など。
8時コミュニティスクールメンバーのセッション。
9月に開催することにしたメンバー文化祭の実行委員チームのキックオフ。
手を挙げてくれた4人と経験者2人による構成。
経験者は自主的に加わってくれた。
主催者でなく、メンバーの意思で立ち上がる。こんな有難いことはない。
「面白そうだから手を挙げた」
いいね、いいね。このノリ大事。
現場フィールドへ。キッチンシンクにコーキングを施し固める。
付属金具ははまらなかった。これでうまくいってくれ。
ヨメさんはロフトの漆喰塗り残しと微調整。細かなところが仕上がった。
間仕切り戸を一つつくって店じまい。汗ばむ陽気。
15時、コミュニティスクールのフォローセッション。
プログラム発表会を間近に控えたメンバー。さすがに頭の中はまとまっている。
発表会は通過点。その先、具体的にどんなアクションを起こすのか決めて進もう。
オンラインと現場仕事がミックスした一日。
今日も元気でありがとう。
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