「日刊森プラス」セルフビルドは日々成長｜自分でつくる森の暮らし、日常と気づき
my forest, my home.
手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、あれやこれや。
毎日は気づきと人生初の連続。
その時、思いついたこと、降りてきた言葉たち......
残さないと忘れてしまう。
何気ない日常にこそ意味がある。
森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌にまとめて。
朝寝床ワーク。日報整理、Googleアラート、コミュニティ投稿のチェックなど。
少しだけ平常に戻りつつある。
6:00起床、外に出て森の空気を取り入れる。小雨模様で肌寒い。
軽くラジオ体操、これもルーティンにしようかな？
朝仕事ルーティン。玄関ドアDIYの記事をアップ。
まだ戸当たりが全部付いていないけど、セルフビルドは日々成長ということで^^
地べたに座ってのPC作業は腰が痛い。早くワークスペースをつくらないと。
キッチン天板の仕上げから。棚も含めてお昼にここまで。
外に出ると抜けるような青空が戻ってきた。ちょっと寒いけどさわやか。
お昼ごはんが家で食べられる。これまで弁当持参できていた頃とは大違い。
昼寝のあと、キッチン整えしつらえの続き。
天板は新たな赤松から。続けてやると段取りがスムーズ。
ヨメさんは穴埋めパテと荷物整理。
小楢がブルーに映える。
そよぐ風、清々しい気候、気持ちよく大工に勤しむ。
作業をしていると無心。目の前のことに没頭する。
カットで出た耳は、その時その時の用途で利用していく。
板2枚、なかなかの仕上がり。
日暮れとともに仕事を終える。
ビス止めして、いったんキッチンまわりはピリオド。
収納棚など折々やっていく予定。
作業が終わると19:30。
毎日少しずつ快適になっていく。
自分でつくる森の暮らし。まさにそのまま。
今日も元気でありがとう。
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