何故、人は「太る」のか。


さてはて初の投稿にしてはいささか「哲学的」なタイトルを付けてしまい、後には引けない様子のワタクシ K(けー)と申します。


大き過ぎる夢を追う中
身体をぶっ壊しまくりながら7年の月日を走っていたしがない独身男性


その中で気づいたのは
「健康」あっての、「命」あっての物種だな、、と。(おじさん臭くてすみません)



本題に戻り、、



何故人は太るかと言うと。




世の中に美味いものが多過ぎるからである(本気)

一仕事終えた後の唐揚げにビールに始まり
次の日「休み」を目の前に頂くラーメン来て
1日の汗を流し終えた後のキンキンのハーゲンダッツ



書きながらよだれが溢れています。(本気)


ここにさらに、、
「大切な人」が加わればまさに最強←



家族で食べる焼肉、スーシー、テンプーラ
恋人と頂くSNSトレンドに上がっていたスイーツ
子供とシェアするファミレスのハンバーグ、ポテト


The【幸せ】である。


ここでお気づきであろう、、



人間の体の仕組みや構造、代謝能力や、食事の内容、時間、取り方などと難しい話をする気は毛頭無い。


そんなものは専門家に任せるものである。




あくまでも私は

「精神学」の話をする(ドヤ顔)


今この世界は
人間が楽に太れる環境が整えられている。


そう、極楽浄土である←


1000円支払い
汁に浸った麺が出てきて、それを一口頬張るだけでとてつもない幸せが手に入ってしまう。


そう


極楽浄土である(しつこい)



おっと、時間が来てしまった。


本日はこの辺でお暇させて頂こう。



ゆっくりじっくり。
ワタシなりの哲学を記して行くので、是非観てもらえたら。




極楽浄土である。





K(けんご)

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