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「忙しくて時間がない」大学生
学生時代周りにいた「忙しぶる大学生」。聞いてもないのに生活サイクルを教えてくれて、その多忙さに憔悴している。もしくはそういう演技をしている。
当時辟易されて吊し上げられることが多かったそういう人たちは、そんなに悪い人だったのか。
大人になってわかるが、そういう人たちはほとんどの場合大人になっても変わらない。
そしてこちらも大人になっているので、その対応には熟練度が如実に出る。
そうするとむ
やっとグローが吸えるようになりました。
週始まりにタバコを買うと、1週間後には2箱目の最初の最初の2、3本目を吸っているくらいのライトスモーカーなのですが、風邪を引くと吸った分だけ治りが遅くなっているのではないかという程に影響を受ける身体なので避けていました。
グローとキャメルメンソールのハイブリッドなのですが、グローは比較的軽めで、紙タバコは割と重めに感じます。なので病み上がりや二日酔いの時などはグローから吸い始めます。
今日よう
もういっそ高熱が出た方がいいんじゃないかと思ってきました。
37度前半をキープする体温。
仕事を休むほどではない苦痛が続いて10日が経ちました。
もういっそ高熱が出た方がいいんじゃないか。
そうすれば仕事を休むことができるのに。
そんなことを思いながら、今日も気怠さの中W杯ヨーロッパ予選を観ます。
結構しんどくなってきました。
かれこれ微熱が始まってから1週間が経ちました。
慣れなどというものは全く感じず、日々新しい気持ちで不快です。
しっかり高熱というわけでもないので仕事を休むわけにもいかず。ひたすらに不快な気持ちが続いています。
ルヴァン杯G大阪戦や、レネ・ヴァイラー新監督になってからの守備の変容、W杯ヨーロッパ予選でのヴェルナーの好調など書きたいことはあれど、仕事が終わってしまうととにかく休みたい気持ちに蹂躙
【しろくろ】サッカー代表戦の意義
サッカーファンでなくとも目に触れる日本代表戦。そしてW杯。サッカー界全体で観ればその試合数は限りなく少ない。
サッカーファンのほとんどはクラブレベルで応援する。そういった人からすれば、勝てばクラブにお金が入るわけでもなく、メリットはゼロに等しい。
むしろ自チームの選手が活躍してしまえば移籍の可能性が高まる。長距離移動での連戦なので怪我のリスクも高い。
選手個人の利益を考えても、効率が良いとは
少し体調を崩したのでお休みします
37度を前後する1週間から、38度弱まで上がってきました。
ただの風邪だろうという症状ですが、何せこんな時代なもんでただの風邪だと説明しても誰も納得しないのです。
どうしてもフットサルがしたいので集中して回復しようと思います。
【あか】上田綺世は世界で戦えるのか
三笘薫がヒーローになったW杯最終予選オーストラリア戦。同世代の世代別代表で常に切磋琢磨してきた上田綺世も途中出場で奮戦した。
上田らしい振りの早いシュートや前線からのプレスでリズムを生み出し、託されたタスクをこなしていた。
鹿島から世界へ羽ばたく選手は絶えないし、それが鹿島でエース格を託されている選手の宿命だ。
上田は世界で戦えるのか。
上田の特徴といえば、入団当初は空中戦の強さと抜け出し
【しろくろ】サッカーという残酷なスポーツ
「世界で最もレベルの高いサッカーの試合」がUEFAヨーロッパチャンピオンズ決勝だとすれば、W杯決勝は「世界で最も誇り高いサッカーの試合」だ。
サッカー選手なら誰もが憧れるその場所を目指して、4年に1度死に物狂いで世界中の才能ある努力家たちが臨む。
2番目に誇り高いのはユーロだろう。
サッカーの最先端を長く走り続けているヨーロッパサッカーの頂点を決める戦い。レベルで言うならW杯以上ではないか。
【しろくろ】高校サッカーの功罪
日本特有のサッカー教育「高校サッカー」。
本来教育の一環として行われる部活動という場で、サッカーのプロを生み出すという。
はっきり言って相当おかしな環境で日本サッカーは後進教育をしてきた。
もちろん、名実ともにプロ養成所であるクラブユースの方がプロ輩出の実績は多い。
多くの未来ある若者たちはよっぽどの展望と理由がない限りはクラブユースを目指し、そこに漏れた人たちが高校サッカーの門戸を叩く。
そ
【しろくろ】サッカー日本代表は弱くなった?
ついに明日、2022W杯アジア最終予選の大一番・オーストラリア戦を迎えるサッカー日本代表。
勝てば本戦出場決定。負ければ最終戦の結果次第というまさに決戦になる。
毎度W杯に出るのは苦労しているが、今大会の苦労は一入な印象だ。
初戦で格下と目されていたオマーンにホームで完封負けを喫し、サウジアラビアにもアウェイで完敗するなど、予選3試合でわずかに1勝と最悪のスタートを切った。
なによりも不安
【しろくろ】久しぶりのエル・クラシコ観戦、拭えぬ衰退の空気
サッカー界で最も歴史あるダービーの一つ、エル・クラシコ。サッカー界を牽引し続けたスペインのスペインの偉大な2チームによる伝統の一戦。結果はアウェイのバルセロナが4−0の大勝。
メッシクリロナ時代が終わりを告げ、両チームとも立て直しの途上といった空気の中迎えている今季。少し早くクリスティアーノ・ロナウドが抜け、立て直しに時間をかけられていたレアルは、10月に行われた今季初めてのクラシコで快勝。
【しろくろ】失われるファンタジスタ
ジダン、ロナウジーニョ、セスク、アイマール。
タイプこそ十人十色だが、2000年代にファンタジスタとしてゲームを支配した選手たち。僕らの世代でいうところのアイドルたちだ。
彼らはそれぞれが敵も味方も欺くような、予想のつかないプレーでサッカーというスポーツの自由さを体現していた。
おおよそ作戦に組み込むには不確実で、監督から言わせるとカオスな因数だったことだろう。チームの出来は彼らの出来次第とい
【あか】CB不足に耐えろ、真価が問われる関川
ちょっと本業の方で時間がないので手短に。
明日に控えた湘南ベルマーレとの試合は、キム・ミンテ、林が不在。さらにピトゥカも離脱との情報があり、まさにCB不足が加速している。
川崎戦以来、価値を問われ続けている関川の真価が問われる試合になりそうだ。
さらにヴァイラー体制初の公式戦。
おそらく現時点でのフルメンバーを組んでくることだろう。
ただの90分以上の価値がある明日のリーグ戦。
今から楽し
【しろくろ】「いいサッカーはしてたんだけどね」
「いいサッカーはしてたんだけどね」
という言葉がサッカーにおいて大嫌いだった。
鹿島を推している人間はほとんどそうなんじゃないかと思う。鹿島はその逆を行くのが得意なチームだから。
スタッツで圧倒して、90分のうち85分くらいを支配してても、たまたまシュートミスが重なり、逆に奇跡のようなゴール1発を掴み取ったチームが勝ち星を掴む。
よくは起こらないが、稀に起こる。
ではこの勝利チームは、戦術