見出し画像

ほんとのほんとにすべり込み!#もの書き100問100答


#真夜中インターという新しい文芸誌が誕生するというらしい…ワクワク……!

と、真夜中インターを運営されている方々や真夜中インターに参加する方々の盛り上がりを追ってはいたのですが、気がついたらもう10日!

選挙に行く前にあわてて予約を済ませました…
ええ、そうです。夏休みの宿題は初めの1週間でおおかた終わらせるものの、最終日の夕方に大慌てで歯磨きカレンダーを塗っていたものです……

小野ぽのこさんが作ってくださった#もの書き100問100答のフォーマットを使わせてもらい、私も真夜中インターに参加します。
ほんとのほんとにすべり込み!!!



1.どんな作品を書いている?

エッセイ、短歌、詩。
主に家族や好きな人たちに関することが多いです。

2.どんな作品を書くのが一番好き?

うーん、迷うけど届くところまでを考えるとエッセイかなぁ…私が思ったまま考えたままのことに対して、共感などなど反応をもらえるのが嬉しいから。

3.ペンネームの由来は?

ありきたりだけど本名の一部から取りました。
自然物で流動的、目に見える形がない、涼しげなところが好きで名前にしました。

4.いつから創作を始めた?

詩は1人遊びで小学校の頃から(ほんの少しだけ)、短歌は高校1年生から、エッセイや何かしらの文章をネットで公開しはじめたのは大学から。

5.創作を始めたきっかけは?

両親、祖父母共働きのひとりっ子として育ったので、自然と空想やあれこれ頭の中で常に考えるクセがついたのかなと思います。
短歌は明確なきっかけがあって、高校の書道授業から。自作短歌を書作するという形式だったんだけど、校内の短歌が全て集合するあの書道室で過ごした3年間は、本当に宝物。このことについて書いたnoteもあるので、よろしければ。

6.初めての創作の思い出は?

小5のとき、詩をノートに書いて担任の先生に見せに行った。その光景を見ていたクラスの女子5人くらいに「なに書いたか見せて。先生には見せれて友達には見せないなんて卑怯だよ」と詰め寄られ、いじめらっ子だった私は従うしかなく「ふーん」という感想を睨み付きでもらった切ない思い出が…
けれどその前に担任の先生が、詩を作ったこと、そしてそれを見せにきてくれたこと自体を尊重して褒めてくれたから、私はそこで創作をやめなかったんだと思います。

7.子どものころ作文は得意だった?

わりと得意だった。子供の頃の方が筆が早かったな〜あのスピードを取り戻したい。
高1のとき、行政主催の税金の作文コンクールで賞をもらったの思い出した。

8.創作していて一番幸せな瞬間は?

自分の考えていること、伝えたいことにピッタリの言葉や表現のニュアンスを見つけたとき。

9.書くうえで譲れないものはある?

ポリシーもこだわりも考えたことなかったな。
強いて言うなら、事実をねじ曲げて書かない。ある1つの事実に基づいて、私はこう思ってるというスタンスで書くこと。

10.あなたにとって「書く」とは?

こころの整理。生きていくためには必要。

11.将来どんな書き手になりたい?

私自身のことは覚えてもらわなくていいので、私の文章の中から「そう言えばこういう話があったな」「こういう人がいたってどこかで読んだ」というふうに、ふいに思い出すひとかけらが書けたら最高だな〜!

12.文章力を磨くためにしていることは?

過去形だけど、たくさん書いて他人の文章を添削すること。
大学で、一つのお題に対して全員で作文を書き添削し合う、有志の作文ゼミに入ってた。
あと、サークルとゼミで定期刊行物を作っていたので、そこでも取材して書いてっていう経験をたくさん積めたのはラッキーだったと思う。後輩の記事を添削してたから、客観的に「情報の取捨選択」はできるようになったと思う。文字数ピッタリに収めるのがめちゃ得意だったので、なにか応用できないかな〜とは思ってる。

13.「良い文章」とはどんな文章?

グンッと感情を動かされて思わず行動しちゃうような文章はすごい。反対に、安心するために戻ってきたくなる文章も良い文章だと思う。

14.読書は好き?

好き。子供の頃から読める文字ならなんでも読む。
うつ病になってなかなか本の世界に入り込むことができない時期が続いたけれど、最近は回復して読書を楽しめるようになってきた。

15.憧れの作家は?

好きな作家はたくさんいるけれど、うわ〜憧れる〜〜〜と思うのは岸田奈美さん。
明るいけれど全部が明るくなくてもいいでもやっぱり笑っとこうという書き方、饒舌なお喋りのようでいて心の深いところまで響いていつまでも残響があるようなあの文章を、あのスパンで書き続けられる凄さよ。

16.好きな本は?

石井睦美『キャベツ』
吉本ばなな『キッチン』『満月』
梨木香歩『からくりからくさ』

17.繰り返し読んでいる本は?

好きな本は何度だって読み返すけれど、特に読むのは『キャベツ』と『キッチン』の文庫本。
『キャベツ』は心がそわそわ落ち着かないときに安心するために読む。『キッチン』は、高校のスクールバスで事故に遭い運良く死なずに済んだとき手に持って読んでたので、運を味方につけたい日の前の晩にサラっと読み返すようにしてる。

18.今読みたい本は?

いっぱいありすぎる。
スマホのメモに読みたい本リストアップしてるんだけど、今数えたら54冊あった…読みたい。

19.自分の創作に影響を与えた人やものは?

周りにいてくれた人たち。特に、自ら死を選んだ大好きなおばばちゃん(曽祖母)と重度知的障害を持っていたおじさんの存在は、大きすぎるほど大きい。

20.本やnoteなど他者の作品で好きな一文は?

あたしは人生が過酷だって言ったんじゃなくて、生きているのが過酷だって言ったの。同じことだって思ってるでしょ?でも全然違うの。人生と生きるのとじゃ大違いなの。
石井睦美『キャベツ』文庫本54ページ

21.本やnoteなど他者の作品を読むときについ注目するところは?

漢字表記か、ひらがな表記か、それともカタカナか。その人の感じ方がなんとなくわかる気がするから。

22.無人島に本を3冊持っていけるとしたら何を選ぶ?

うーん、実用的な本を具体的に挙げられないので前述の好きな本3冊。

23.10年前の自分にひと言伝えるとしたら?

これからすっごくつらいこと何個もあるけど、周りの人を大切にして、その人たちの笑った顔をたくさん覚えておいてね。

24.10年後の自分にひとつ質問できるとしたら?

10年前(現在)の私のこと、笑って思い出せるようになっていますか?

25.今だからこそ言える創作の失敗談は?

うーんなんだろう?自分の文章を読み返すたびに誤字脱字や表現にうぎゃっ!と悲鳴をあげています…細々いっぱいあるタイプです…

26.書くこと以外で創作をしている?

料理。ときどき編み物、お裁縫。

27.もし書くことを禁止されたら何をする?

空想して頭の中で文章を作る。

28.余命一週間と宣告されたら創作する?

家族と友達、note含めインターネットでつながった人たちに向けて、感謝の手紙というかエッセイを書きたいかな。

29.生まれ変わっても「もの書き」になりたい?

書かないでいる生き方はどんなものだろうと興味はある。けれど結局何かしら書くと思います。

30.もの書きとしての自分の強みは?

素敵な人が周りにたくさんいる、いたこと。

31.もの書きとしての自分の弱みは?

語彙がない。教養がない。筆が遅い。表現が拙く一辺倒。
はぁ〜〜〜〜、精進します…

32.創作における座右の銘は?

流水不濁。
高1の担任だった凄腕書道家の先生(担当は国語)から卒アルに書いてもらった一言。「流水濁らず、忙人老いず」という言葉から。創作方法は変えても絶えず創作し続けていれば濁ることはないと信じていろいろ書いてます。

33.自分の作品の魅力を3つあげるとしたら?

うえ〜〜なんだろう…3つも思い浮かばん……
教えてほしい…

34.自作で気に入っている作品を1つあげるとしたら?

野やぎさんの#冒頭3行選手権からはじまって賞もいただくことができた『私のおじさん』です。野やぎさん(たち)、また楽しそうなことをはじめてくれてありがとうございます!

35.自作で一番目に読んでほしい作品は?

前の質問の『私のおじさん』かなぁ。

36.自分の作品で好きな一文は?

おじさんには確かに重度の障がいがあったけれど、「障がい者と健常者」よりも「おじさんとちあきなおみ」の方が、私の中でずっと真実に近いと思う。
『私のおじさん』

37.自分の作品を色にたとえるとしたら?

なんとなく、青や緑の絵の具をちょんと乗せた筆を透明の水で洗う、あのうすーい青緑って感じ。

38.自分の作品は五感(視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚)のどれに寄っている?

圧倒的に視覚に偏ってる気がする。
耳の発達が遅くて、目で口の動きを見て発音を覚えたくらいなので、聴覚は表現しようにもちゃんと聞き取れてるのか自信がない。

39.自分の作品のテーマソングはある?

記憶を基にして書くことが多いから、そのとき流れていた音楽。母のカーステレオから流れるユーミンとか、おばばちゃんと大正琴で弾いた昔の歌とか。

40.つい書いてしまうテーマやモチーフはある?

家族のこと。

41.つい使いがちな文章表現はある?

「〜かも」使いがち。改善したい。
同じ言葉や文章を繰り返す。同じような文を冒頭もしくは中盤と、最後に書く(=同じ文で文章を挟む)サンドイッチ法。

42.次はどんな作品を書きたい?

読書感想文を書いてみたい。

43.もし自分の作品が書籍化されたら誰に帯を書いてほしい?

え〜〜〜めっちゃくちゃ烏滸がましいけど、野木亜紀子さん。ファンなので。

44.もし自分の作品が実写化されたら誰に出演してほしい?

小林聡美さんと市川実日子さん。
『かもめ食堂』とか『山のトムさん』とかお二人が出ている作品がことごとく好きなので。

45.自分しか読まない日記を書いている?

毎日ではないけど書いてる。

46.日常で「自分はもの書きだ」と感じる瞬間は?

気づいたら頭の中で文章を作って、よりしっくりくる言葉がないか探してる。

47.毎日書いている?

SNS含めたらたいてい何かしら書いてる。
だけど精神的に調子が悪い日はなんも書けない。

48.書くとき以外にも創作について考えている?

瞑想とか全然できないくらいどの瞬間も考えごとしてるので、気づいたらそれらを文章にまとめようとしてる。

49.創作を続ける理由は?

書いて誰かに伝えないとやってらんないから 笑

50.創作のモチベーションを上げる方法は?

良くも悪くも感情がうわーっと盛り上がったタイミングを逃さないこと?モチベーションとは違うか?

51.創作を頑張ったときのご褒美は?

特に決めてない。
みなさんのスキやコメントがご褒美です!

52.創作をやめたくなったことはある?

書いてるエッセイを投げ出す常習犯。下書きいっぱいある。途中で投げ出した下書きの中から書けそうなのを探して書いてる。

53.創作をやめたくなったらどうする?

違う創作をする。

54.書きたいのにうまく書けないスランプが訪れたらどうやって抜け出す?

題材は同じとしても、創作の種類を変える。私がエッセイも短歌も詞も書いているのはこういう理由から。
詩が編めなくなったら短歌を詠んで、短歌で足りなくなったらエッセイを書いて、エッセイが書けなくなったら詩を編んで、の繰り返しをしてる。

55.どんなときに創作のアイデアを思いつくことが多い?

散歩してるとき。脳内でひとり饒舌に話し続けてるから。

56.創作のアイデアが思いつかないことはある?

アイデアはあるんだけど、ゼロをイチにするのがすごーーーく大変。

57.創作のアイデアが思いつかないときはどうする?

寝る!

58.複数の作品を同時に進められる?

進められる。でも遅筆だから下書きが溜まるばかり。

59.何を使って文章を書いている?PC?スマホ?

スマホ。

60.書くときにおすすめのツールやアイテムはある?

類語辞典。同じ言葉を繰り返すのではなく違う言葉に言い換えようと、どうにかこうにか頑張ってる。

61.いつ書くことが多い?

昼夜問わず、1人でいるとき。

62.どこで書くことが多い?

今は食卓の自席で書くことがほとんど。完全個室だからか、トイレでも集中して書ける 笑

63.創作の時間を確保するために工夫していることは?

うーん、今は時間を持て余してるところがあるので空いた時間にって感じです。

64.書き始めるためのスイッチはどうやって入れる?

わー!書かなきゃ!忘れる!!って危機感のみ。

65.書いているときはどんな気持ちになる?

HSPで小説も映画もその世界観入ってしまってめちゃくちゃ影響を受けるので、エッセイの場合は自分で書いてて涙が止まらなくなることが多いです。エッセイの題材がトラウマやフラッシュバックの症状に直結してるのが原因だと思う。けど書きたいから書くし、泣くことでストレス発散にもなってると思う。

66.書いているときに話しかけられると気になる?

気になる。性格的に話しかけられたら答えないわけにはいかないので、そういうときは1人になるか一時中断します。

67.書いているときに集中力を保つコツは?

知りたい……
集中力がいつ途切れるかわからないので、うわーっと書き殴ってあとから推敲することが多い。

68.書いているときに音楽やラジオを聴く?

歌詞見たりじっくり話の内容を聴き取りたいから、創作中は聴かない。

69.書いているときに欠かせない食べ物や飲み物はある?

なにか食べたら美味しいって方に集中が逸れちゃうから書きながらは食べない。紅茶と日本茶はよく飲みます。

70.息抜きの方法は?

歩く。散歩中にも雑多にバーッと考え事というか脳内会議というかをしてるから、その中でヒントと巡り合うことも。

71.健康面で気を遣っていることは?

ちゃんとご飯を食べる。

72.完成までに一番時間がかかった作品は?

2020年に書き始めて下書きに眠り続けているエッセイがあります…

73.プロットや構成を決めてから書く?

感情の赴くままに書き始めて、中盤くらいに一旦落ち着いて構成を練り直したり展開を決めたりする。

74.冒頭から順に書く?好きなシーンから書く?

とりあえず1番書きたいことを書いて、そのあと冒頭からどう繋げるか考えながら書く。

75.タイトルはいつ決める?

とりあえずバーッと一息で書いたら、仮タイトルをつけて(ここで下書きに眠ること多数)、書き切ってからタイトルを決める。

76.タイトルをつけるときに意識していることは?

なんかいい感じ〜と思った単語をつなげたり、わりとシンプルにつけたがる傾向あり。
ひとさんが書いてくれた『この街で生きていく』へのアンサーエッセイを書いたときは、敬意を込めてタイトルをオマージュさせていただきました。

77.冒頭の文章を書くときに意識していることは?

冒頭3行選手権から、伝えたいことを書きつつ、いかに興味を引く表現ができるかを考えるようになりました。練習中。

78.締めの文章を書くときに意識していることは?

余韻が残るような書き方がしたいと思って試行錯誤しています。

79.漢字とひらがなの使い分けにはこだわっている?

「とき」「こと」「あと」「のち」はひらがな。
漢字で書いてしまいがちなので、文字がギュッとして読みにくいと感じたら所々ひらがなに変える。

80.推敲は何回する?

うーん、数えたことがないけれど、めちゃくちゃ悩んで何回も何回も読み直し書き直します。

81.ネットで作品を公開していて良かったことは?

いろんな声が届くこと。いろんな人とつながれること。

82.ネットで作品を公開していて悪かったことは?

ありがたいことに今のところないけれど、そういう場合は知らず知らずのうちに相手を傷つけていることが多いようにおもうので、見えない誰かを傷つけることがないように心がけてはいます。

83.ネットで公開する前に誰かに読んでもらっている?

むりむり、恥ずかしくて知り合いには見せれない!

84.スキの数は気になる?

気になる。スキがそのままその文章の価値や評価というわけではないけれど、やっぱりめちゃくちゃ気になるし、何よりスキをもらえると嬉しいから。

85.自分の作品をどんな人に読んでほしい?

まったく関係がない人。
たとえば高齢者の自殺や重度障害者について興味がない人、全然知識がない人に読んでもらって、こういうことがあるんだな〜と気に留めてもらえたら嬉しい。

86.どんな書き手だと言われることが多い?

えーなんだろう、どんな書き手ですか?

87.他者評価と自己評価のずれは大きい?

そんなに大きくない。基本的に自己評価が低いことが多いから。
賞をもらったエッセイに関しては、自己評価を遠く突き放す勢いで評価してもらったのでギャップがとても大きかった。ビギナーズラック イェイ✌️

88.自分の想像よりも好評だった作品は?

このnote。本当に殴り書きしただけで、改行も一つもないのにすぐにスキがもらえて、とても驚いた。

89.より多くの人に読んでもらうために工夫している?

# 多めにつけて、Twitterで書いたよ報告するくらいしかしてない。工夫したいなぁ。

90.コンテストや公募に挑戦している?

前述の野やぎさんやひとさんに薦めてもらって初めてコンテストに応募しました。それから気が向いたら公募に参加したりしています。

91.人に言われると嬉しい言葉は?

やっぱり「ありがとう」って言われると嬉しいし、やってよかったーと思う。
現実社会では真面目な優等生に見られがちなので「おもしろい」とか「ユーモアがある」って言われるとすっごく嬉しい!!

92.人に言われると残念な言葉は?

創作をする上で言えば「つまらない」は言われないようにしたい。

93.創作していることを家族や友人など身近な人に伝えている?

ネットでエッセイとか書いてる、くらいのふんわりしたことは伝えてる。

94.家族や友人など身近な人に作品を読まれるのは恥ずかしい?

恥ずかしいのでアカウントは秘密にしています。

95.自分の作品をTwitterなどでシェアされるのは嬉しい?

嬉しい!ぜひお願いします!

96.他の書き手と自分を比べて落ち込むことはある?

あるーーー。みなさん文章がお上手で、もっと上手く書けるようになりたいーーー語彙がない!教養がないーー!とよく思ってます。

97.他の書き手と自分を比べて落ち込んだときの対処法は?

全然違うことをする。YouTubeで赤ちゃんとかパンダの日向ぼっことか見る。

98.他の書き手と積極的に交流したい?

したいとは思いつつ、人見知りとめんどくさがりが発動してなかなか思うようにはいってないかも。新学年の自己紹介じゃないけど、話しかけてくれたら嬉しいです!

99.今ぱっと思いついた推しの書き手の作品は?

つらいのに全然泣けなくなって心が死んだままだったときに出会ったエッセイ。「ただそこに在ってくれればそれで良い」あのとき伝えたかった気持ちに名前がついたような、私がいま言ってほしい言葉のような、とてもあたたかな光溢れる文章に救われました。

100.他の書き手に聞いてみたいことは?

人生の転換点があったら、何があってもどう考えて踏み出したのか、教えてください。



最後に、真夜中インターが我が家にやってくるのを、真夜中インターの今後の活動をとっても楽しみにしています!!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?