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General purpose 【エステを生活の一部にする】

私が以前、長時間のデスクワークで、大きく体調を崩したことは前にお話しました。https://note.com/drops_nao/n/ndf7669af91c8

強度のコリやむくみ、ひどい疲労感を治したくて、エステサロンに行きましたが、料金が高すぎて、結局続けることができませんでした。
「せめて、あと数カ月通えたらラクになるだろうな」と思った時にお金が尽きてしまったのです。

エステは生活に必要なもの

エステというと、ラグジュアリーなイメージが強いと思います。内装にこだわっていたり、個室での施術であったり、使用する化粧品がブランドものであったり、ホテル仕様のタオル…といった豪華なものです。

でも、私は、お客様が、たとえばバッチリお化粧をしていくようなものではなく、敷居の低い、気軽に行けるようなエステを提供して、エステの概念を変えたいと考えています。

なぜならdropsのエステは、カラダがつらい時に、気楽に来ていただいて、元気になってお帰りいただくためのものだからです。

「エステに行く」ということ自体を生活の一部にできるようにしたいのです。
仕事も、子育ても休むわけにはいかないから、放っておけば、生活のなかで疲労は溜まり、コリ、冷え、むくみなど、カラダの不調ができる要因は止むことがありません。

だから、私は、エステというものは、生活に必要なものだと思っています。

スーパーに買い物に行くのと同じような感覚で、日常的に通い続け、カラダをケアすることができるようにすることが正しいと思っているのです。

そのためにdropsは、日常的に通える価格にこだわっています。「提供するアロマの質、オイルの質、施術内容、施術時間で「この価格は、どこを探してもない」と自信を持って言えます。

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