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1、筋肉あり 冷え太りタイプ

筋肉の上に皮下脂肪が付きやすく、見た目が太く見えやすいタイプです。


①このタイプはなぜ太る?

カラダは「冷え」から守るために、脂肪という名の「断熱材」をどんどん作り出していきます。

運動不足や立ちっぱなし、座りっぱなしによって血行が悪くなると、筋肉も冷えてきて、そこの脂肪細胞が大きくなってきます。

筋肉質の人は運動不足になると筋肉がカチカチに固くなります。筋肉が固くなると、血管が圧迫され冷えやすくなるので、脂肪がその上に付いてくる…と悪循環が起こります。

こうして筋肉の上にしっかりと皮下脂肪が付いてしまうため、競輪選手の脚のように、どんどん太くなってしまいます。


②『かくれ体質』発見チェック

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