カフェインログを始めた理由
カフェインログを始めて2週間。
1. 始めた理由
2. 良かったこと/意外だったこと
3. このあと(2週間なのに、既に)
を書きます。
番号を振っているにも関わらず、
3. このあと
を最初に書くと、
・ログのアップは遅らせます(何か月か後かな、と思っています)
・画像は減らすかも
です。
理由は、
・より読んで欲しいものが出てきたが、このままだとログに埋もれる
・流石に毎日ログだと知らない方にはきついだろうな
・+α
があります。
じゃぁ、どうしてそんなものを書きはじめたのか?ということで、
1. 始めた理由
・人に見てもらえる少し長めの文章をすぐに書く訓練をしておきたい
・手元のお茶を一人で消費するのがもったいない
・自身のお茶のバックグラウンドを知ってもらうことで、当社商品の良さがより伝わるようになるかもしれない
・カフェイン = デトックスされるべきもの、または、マゾ的に摂取するもの、という両極端に別れつつある気がして、そこに何かしたい
・扱っているルワンダのお茶だけでなく、お茶全般、色々良さがあるし知ってもらいたい、自分も楽しみたい
・ハーブティーなど、お茶の葉以外から作られるお茶は、自分の守備範囲とは考えていない(好きだし、使うけれど)
・お茶の葉から作られるお茶だけを追求するのは堅苦しくなりそうだし、間口が狭そう
という理由が複合して、
毎日カフェインのログを書く
という形になりました。
noteにしたのは、
・SNSより文章を読んでもらいやすく、長くて理屈っぽくても嫌がられない
・表層は多様でもブランディングの意識が読者のみなさんにある
・一度使ってみたかった
という理由からです。
そして、実際に書き始めてみて
2. 良かったこと/意外だったこと
・在庫していたお茶がちゃんと回り始めた
・記録しているので、飲み切ることへの抵抗がなくなった
・自分や当社をご存じない方にも読んでいただく機会ができた
・こちらも今まで知り合えなかった方を知ることができた
・人間関係オリエントではなく、トピックオリエントなので、気を遣わずにお茶と周辺について書ける
・某ニュース系のようにマウントの雰囲気がなくて疲れない
・みなさんポジティブ
・自分もポジティブに表現するにはどうしたらいいかを考えて書く日々になった
・作品、というよりも、表現、考え、何かしたこと、に対してお金を払う、払ってもらうことがnoteで素直になりそう
・noteは、当社の基本の考え方、それぞれがそれぞれに、という考えに合った仕組みの様子、ということが判明
ということが、ここまでにあります。
そして、2週間を終えて、当初目的の、長めの、良い意味で理屈っぽい文章を書いても大丈夫なんだな、と改めて安心したので、ログ以上のものをいよいよ書こう、というわけです。
そして、他の方の記事や検索結果から、当初の想定にはなかったけれど、これはnoteの中になさそうだから、まとめて書いてみてもいいかも、という記事も載せてみようかな、と思います。
ログは非公開で毎日書くように頑張って、後日公開します。
ダメになりそうになると、突然公開再開するかもしれません。
noteがあって、よかった!
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?