いつか訪れたい、「あの季節の」あの場所

こんばんは。

この前、なんとなく他の方のnoteを眺めていたら「#一度は行きたいあの場所」というお題を見つけました。

行ってみたいところ、いっぱいあります！

今回は自分の行ってみたい場所リストの整理のつもりで、数ある行きたい場所の中でも特に行きたいところを、「行きたい季節」ごとに分けてみました。
よろしければ、お付き合いくださいませ。

春

・雨晴海岸（富山県）

春頃に雨晴海岸から見える立山連峰は雪が被っててとても綺麗だそうです。
昨年の4月に北アルプス大橋で見た山々がとても綺麗で、きっとそんなような綺麗な風景が見れるのだろうなと期待しています。
富山であれば何とか2日で行ける距離だと思うので、隙があれば行きたい場所です。

これは昨年4月、北アルプス大橋にて撮影。
山々のスケール感はこの写真とは違うと思いますが、海の先に見える立山連峰、キニナリマス…

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夏

・角島大橋（山口県）

海が山かと言われれば山派なんですが、夏は海辺の風景が恋しくなります。
そんな僕が夏に行きたい所は山口県の角島大橋。
海を一直線に伸びる橋と綺麗な海を一度見てみたいなと思っています。
流石に静岡からだと付近の観光も合わせて3日以上は欲しいな…ここもいつか行けることでしょう。

展望台は駐停車禁止らしい…？自分の車やバイクを交えて撮れなくても構わないので、この風景を見てみたいものです。※©︎写真AC

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秋

・清津峡(新潟県)

いつかの旅番組で見た秋の清津峡。
小学生の時に家族旅行で行った記憶が微かにあります。
小学生の時も綺麗だなと感じた覚えがありますが、今は芸術祭も定期的に行われているようで、より綺麗に見えるようですね。
水鏡と渓谷美、肉眼ではもちろんのこと、写真にも収めてみたい風景です。

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冬

・五箇山、合掌造り集落(富山県)

冬はなんといっても雪景色が見れるところが一番の魅力だと思っています。
その中でも雪深い地域にある合掌造りの集落の雪景色は前々から見てみたいと思っている景色の一つです。
五箇山の各集落はお隣の白川郷と比べて静かなイメージがあるので、散策しやすいイメージもあります。

冬はライトアップもされるようですね。
僕の所有している車は現状万年サマータイヤですが…今年は冬のボーナスでスタッドレスタイヤを購入してみようかな。

相倉集落には梅雨時に1回行ったことがあります。
かなりじめじめしていた記憶がありますが、ザ、日本の原風景とも言える風景は一見の価値があります。

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これは常々思っているのですが、日本の景色は同じ場所でも春夏秋冬それぞれ違った景色になるので、なかなか飽きないのが素晴らしいところですよね。

今回取り上げたところに限らず、これからもいろんな景色を見に行きたいです…！