英語が話せるようになれば全部解決すると思ってない？て問いにどきりとした
私とは正反対の友だちがいる。 友だちは新しい店を開拓していくのが得意なタイプで、 私はいつも同じ店に行ったり、ある程度味が分かってるチェーン店に行ったりすることが多いタイプ。 友だちは、食べログとかも見るけど、ふらっとお店に入ることもあるそうで。 そうすると、もちろん全部が全部アタリのお店ってわけではなく、もう二度と行かないってお店もあるらしい。 私はもしそうなったら嫌だなぁと思ってしまうタイプで、 わかりやすく言えば「ネガティブ」。 マイナスのことに目がいってしまうか
TOEICまずは600点目指す！
人魚の眠る家 東野圭吾 【あらすじ】 幼い娘瑞穂がプールで溺れ、脳死状態に陥ったことから始まります。 両親である播磨薫子と和昌は、娘の臓器提供に同意するかどうか悩む中で、最終的に決断を先送りし、瑞穂を家で看護することに決めます。 しかし、最新の医療技術を駆使して瑞穂の体を維持するうちに、家族の絆と道徳的ジレンマが浮き彫りになっていきます。 「人魚の眠る家」 今回初めて書籍で読みました。 映画化しているのは知っていましたが、事前情報はあまりない状態でした。 センシティブな内
夏本番。 昨日の愛知も猛暑日だったようです。 夏、私を困らせるもの。 そう、汗です。 汗が止まらず、特に脇汗が気になります。 服の汗ジミが気になって、着れる服、買う服が限られます。 汗ジミになってしまっているのではないかと気になって、余計に汗が出てくるような気がします。 以前に皮膚科に行ったときに、汗治療のポスターを見ました。 ハリセンボンの近藤春菜さんがアンバサダーのようです。 美容外科じゃなくていつもの皮膚科で脇汗が治療できるの？ 調べてみたところ、手術をしなく
しゃべるとボロが出るから、黙ってニコニコするのはありでしょうか
集計時によく必要になる、年代別の数の数え方についてまとめます。 20代の人は何人ですか？30代の人は、40代の人は・・・？ 年代別の集計をしたいときの方法です。 （私なりのやり方なのでもっといい方法もあるかも、もっといい方法あるよ！という方、ぜひ教えてください。） 下準備 下のような名簿があったとします。※名簿はダミーです。 まずは下準備として集計するための箱を作ります（G-H列）。 このとき画像のように数字だけいれます。 ここで書式設定をします。 表示形式＞ユーザ
年下の同僚の誕生日におやつをプレゼントしたら、飾っとこ♪ですって かわゆすぎ。こっちが嬉しくなるやつでした
よく使うショッピングモールの中に猫カフェがあります。 ずっと気になっていたのですが、入る勇気がなくいつもガラス越しに見て可愛いなぁと思っていました。 少し前のnoteでやりたいことをいくつか書き出して、その中に「猫カフェに行く」も書きました。 他にも「沖縄に行く」「ハワイに行く」など書いたけど、それらよりもずっと近くでお手頃な「猫カフェ」。 まずは行ってみよう、そしてやりたいことリストにやったチェックを入れようと今日ついに実行にうつしました。 こちらのお店です。 TOP｜
昨日ミステリー小説の感想を書きました。 今日は感想を書いて気づいた気持ちについて書きます。 自分の感想だから、感想としてあってるとか、間違ってるってことはないのだろうけれど、自分の感想があってるかどうかが気になって自由な感想が書けなかったな、というのが正直な感想です。 私と知っている人に読まれるわけでもないのに、「こんなことを書いたら変だろうか」「稚拙な感想だと思われたらどうしようか」と勝手に不安がってしまいました。 だから本当はもっと違う感想があったのだけれど、当たり障
ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人 作：東野圭吾 勧めてもらって読んだ本です。 なお、犯人は予想していた人と違ったｗ 物語の舞台はコロナ渦の日本。 そんなにすぐに物語にできるんだ、と驚きました。 真世の父が殺され、父の弟の「武史」と二人で犯人を捜すミステリーです。 本を読むのは好きなのだけれど、エッセイやビジネス書を読むことが多く、小説はあまり読んできませんでした。 中でもミステリーは今まであまり興味が向かなくて、私の人生初のミステリーがこの「ブラックショーマン
お風呂の排水溝に付けてたゴミ取りネットが引っかかって外せなくなってしまった… 誰か助けて…という気持ちでいっぱい
noteの企画を見て、自分が毎日している習慣はなんだろうと考えました。 本当に些細なことだけど、それはベッドメイクです。 起きたときに布団を整える、ただそれだけ。 始めたのはずいぶん前で、何年前からやっているかは覚えていません。 子どものころからの習慣ではなく、大人になってからやり始めたことはたしかです。 おそらく10年以上になるのではないかと思います。 いつからやり始めたか覚えていませんが、きっかけは覚えています。 「小さな成功を続けることで、自分の自信になる」と本で
漫画アプリで毎日2話ずつ読んでいる漫画。 「きょうは会社休みます。」 作：藤村真理 田野倉くんの浮気を疑う花笑さんに朝尾さんがかける言葉が良きです。 「人を信じるってのは自分を信じられるかってことだからね」 全部自分から始まるんだなぁと思わせる一言でした。 そのあとの 「つらいならつらいって彼に伝えてサッサと慰めてもらいなよ」 っていうのも良いです。
本屋をぶらぶら歩いて、気になる本を探すのが好きです。 この本を見つけた時も、具体的に何か欲しい本があったわけではなく、なんとなくお店をぶらぶらしていました。 「自分の親に読んでほしかった本」 タイトルが目に留まりました。 手に取ってみると正しくは 「子どもとの関係がかわる 自分の親に読んでほしかった本」 というタイトルでした。 私は独身で、子どもが欲しいという願望もありません。 なので、おそらく本来のこの本のターゲットではないので、いったんは本を戻したのですが、そ
リニューアルした名古屋栄にある中日ビルの中にある文喫というお店に行ってきました。 入場料を払ったらそこにある約３万点の本を自由に読むことができるブックカフェ。 朝7:30から営業しているそうで、私は10:30前にお店に着きました。 私が着いた頃に2名ほど並んでいて、私のあとにもすぐに何名か並びます。 私の番になって一歩進むと、「ご利用は初めてですか？」と優しく言われて、「そうです」と答えると店内での過ごし方を説明してくれました。 朝は11:00までに入場すると追加料金
